木曜劇場『今夜、秘密のキッチンで』は、「恋愛」×「料理」の大人のファンタジック・ラブストーリー。

誰もがうらやむ幸せな結婚をしたはずの主婦が、モラハラ夫からの仕打ちを受ける地獄のような日々を送るなか、突然目の前に現れた“ある秘密を抱えた”イタリアンのシェフと特別な夜のキッチンを舞台に恋に落ちていく姿が描かれます。

2026年6月4日(木)に放送される第9話のあらすじを紹介します。

『今夜、秘密のキッチンで』第9話

薬膳教室の最終日。坪倉あゆみ(木南晴夏)は、t若林慧(高杉真宙)と会うのはこれが最後と決めていた。

その教室で慧が口ずさんだ、聞き覚えのあるメロディ。それを聞いて、3年前の鎌倉の山の中で咲いていた珍しい花が、あゆみの脳裏に浮かぶ。それは、実は慧が植えた金針菜の花だった。

あゆみがその花を見た時に聞いた鼻歌は、慧のものだったのだ。2人は、あの時、同じ場所にいた。キッチンで出会う、ずっと前から…。

「どうしようもないくらい、好きなんです」。思いがあふれ出す慧と、その言葉に涙がこぼれるあゆみ。2人はキッチンスタジオで抱きしめ合う。

その時、スタジオの外に1台の車が止まる。車を降りスタジオを見上げたのは…あゆみの夫・渉(中村俊介)だった。

次の朝、何事もなかったかのように出社する渉。あゆみは、渉が帰宅したら自分の慧への気持ちをちゃんと話そうと心に決める。

以前は、そばにいても触れることさえできなかった。でも今は違う。どこにいてもお互いの存在を感じることができる。幸福感に包まれながら料理するあゆみ。慧は、おいしそうに料理を頬張るあゆみがいとしくてたまらない。

一方、坪倉グループ社長室では、産地偽装の有力な情報をあゆみの友人で記者の長峰里佳(月城かなと)が手に入れたと知った渉が、疑惑をもみ消すためにある考えを張り巡らせていた。

どんな困難も2人で乗り越えていく覚悟のあゆみと慧。しかし、裏では渉の思惑が渦巻いていて…。

『今夜、秘密のキッチンで』公式サイト

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