カメラの話題で盛り上がる佐藤さんと本郷さん。共演を前にお互いの活動内容やSNSなどもチェックしているようで、すでに名コンビの誕生を予感させます。

佐藤大樹“ユグドラシル”の相棒・世界に抱く思い

――佐藤さんはドラマの公式サイトで「EXILEのATSUSHIさん、TAKAHIROさんに憑依してみたい」と発言していますが、FANTASTICSのメンバーで憑依するなら誰を希望しますか?

佐藤:それはもうボーカルの2人、八木勇征と中島颯太です。数万人の前で気持ちよく歌う感覚を味わってみたいです。

――本郷さんは憑依してみたい、この人の気分を味わってみたい俳優はいますか?

本郷:もし、スーパーな能力をもつ俳優さんにダイブしたとしても中身は僕なわけで、本郷奏多本人の演技力しか発揮できないので、素晴らしい能力を体感できるわけではないんですよね。そこが残念なところですが、作品の中でボロボロ涙を流している子役さんとか見ると、「どういうことを考えているんだろうな」と気になります。

――ちなみに子役だったころは、泣くシーンにどのように向き合っていましたか?

本郷:お芝居で一番いいのは、演者が役柄の感情とシンクロすることだと思うのですが、僕が子どものころにそれができていたかというと、そうじゃない気がしていて…。当時は悲しかった出来事を思い出しながら泣いていたんじゃないかな。今の子役さんたちが何を思って涙を流しているのか聞いてみたいです。

――新ドラマで2人はバディを演じますが、自身の日常に欠かせないバディのような存在のモノ、人はいますか?

佐藤:僕と同じく、EXILE/FANTASTICSのメンバーである世界さんです。

本郷:ユグドラシル(佐藤さんと世界さんの総称)ね。

佐藤:そうです!知っててくださって嬉しいです。世界さんがダンスの先生で僕が生徒という関係性だったとき、一緒にEXILEの新メンバーオーディションを受けて合格し、2年半くらいの同居期間を経て、FANTASTICSのWリーダーをやることになったという間柄です。

腐れ縁といいますか、僕は運命共同体と呼んでいますが、この先、いつかもしグループを退くときが来たとしても、同じタイミングなんだろうなと勝手に思っていますし、世界さんがいるから今の僕が存在できていると思うので、バディは世界さんです。

――世界さんの意見も聞いてみたいですね。

佐藤:向こうは何も思ってなさそうです(笑)。

本郷:そんなことないって。

佐藤:照れ屋さんですからね。

本郷:僕も大樹くんと同じように大切な仲間、仲のいい友だちはいますが、バディを一つ挙げるとしたらパソコンになるのかな。機械を扱うことが得意で、パソコンが1台あれば何でもつくり出せるので。

佐藤:動画の編集も自分で?

本郷:自分でやってる。だから、パソコンが欠かせません。