北村匠海さんが20年の役者人生を振り返り、これまで共演した“先生たち”からの継承を誓いました。
3月2日、『FUJI DRAMA COLORS 2026 SPRING』が行われ、フジテレビの4月期ドラマ出演者が登壇し、ドラマの見どころや出演にあたっての思いを明かしました。
北村匠海 初めての教師役「役者人生の中でいろんな先生と出会ってきました」
月9ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』は、教師と生徒が“宇宙食開発”に挑む、奇跡のような実話を元にしたオリジナルストーリー。北村さんは、大きな夢に挑戦する生徒たちを見守り、伴走するなかで自身も成長していく新米教師・朝野峻一を演じます。
地上波の連続ドラマに初主演する北村さんは、初の教師役について「いつかやりたかった」と思い入れをコメント。
「熱血な教師ではなく生徒たちと同じ目線で、時には背中を押すような言葉をかけて、生徒たちからもいろいろなことを学ぶ、そんな教師です」と役柄について語り、「生徒を演じてくださる皆さんと一緒に日々いろんなことを考えながら、一人ひとりのことを見つめて進めていけたらなと思っております」と意欲を見せました。
現在28歳の北村さんは、8歳で事務所に入り、今年で20年目という節目のタイミング。「役者人生のなかでいろんな“先生”と出会ってきました」と回顧。
「小学生の頃は妻夫木聡さん主演の映画『ブタがいた教室』、中学生の頃は長谷川博己さん主演のドラマ『鈴木先生』(テレビ東京)。高校を卒業した頃には寺尾聰さん主演のドラマ『仰げば尊し』(TBS)、ここ最近だと、特殊な関係ではありますけれど、『教場』シリーズ(フジテレビ)で木村拓哉さんと一緒にやらせてもらいました」と、これまで共演してきた“先生たち”に思いを馳せます。
先生たちから学んだことは、「自分が教師をやるときのために大事なものとして取っておいたもの」だったといい、本作で教師役を務めることを寺尾さんと木村さんに伝えたそう。「そこでもらった言葉をもとに、撮影に挑もうと思います」と語りました。
そして、「生徒役の皆さんには、“継承”というかたちで、撮影がスタートするタイミングで僕の口から伝えようかなと思っています」と目を輝かせます。
最後に北村さんはドラマの見どころについて、「僕らが夢を追いかける姿を追いかける姿を見ていただきたい。僕たちと一緒に毎週毎週一歩ずつ、夢の素敵さを共有していただくような、温かい時間にできたらなと思っております」と笑顔でアピールしました。
月9ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』は、4月13日(月)21時より放送されます。
