木南晴夏さんと高杉真宙さんが、共演するラブストーリーの魅力について語り、息の合ったかけ合いを見せました。

3月2日、『FUJI DRAMA COLORS 2026 SPRING』が行われ、フジテレビの4月期ドラマ出演者が登壇し、ドラマの見どころや出演にあたっての思いを明かしました。

左から)高杉真宙、木南晴夏、橋本愛、佐藤二朗、北村匠海、ディーン・フジオカ、黒木華、野呂佳代、本郷奏多

高杉真宙が家でブロード作り「イタリアンシェフって大変だな」

木南さんと高杉さんが出演する『今夜、秘密のキッチンで』は、誰もがうらやむ幸せな結婚をしたはずの主婦が、モラハラ夫からの仕打ちを受ける地獄のような日々を送るなか、突然目の前に現れた“ある秘密を抱えた”イタリアンのシェフと特別な夜のキッチンを舞台に恋に落ちていく「恋愛」×「料理」の大人のファンタジック・ラブストーリー。

木曜劇場初主演となる木南さんが演じる主人公は、元女優で専業主婦の坪倉あゆみ。そのあゆみと恋に落ちる“謎多き”イタリアンシェフ・Kei(けい)を高杉さんが演じます。

観客に笑顔を見せステージに向かう木南晴夏、高杉真宙

シェフを演じる高杉さんには、台本と一緒に分厚いイタリアンのレシピ本が送られてきたそうで、「これ見て勉強しろってことかと思いながら、料理をしています」と役づくりに励んでいるそう。

「家で、ブロード(出汁を意味するイタリア料理の基本となる澄んだスープ)を作ってみたら、匂いが取れなくなっちゃってたので、掃除から始めて。イタリアンシェフって大変だなと思いながらやっています」と、はにかみます。

対する木南さんは、あゆみが料理が苦手な主婦とのことで、「心穏やかに迎えております」とほほ笑みました。

木南晴夏「本来の自分を取り戻していく姿で、みなさんを元気づけられたら」

今回の共演で楽しみにしていることを聞かれた木南さんは、「もちろん料理のシーンも楽しみなんですけれど、ラブストーリーということで、この2人で作り上げていかなきゃいけない部分がとても多い」と語り、高杉さんを見ながら「高杉さんはすごく人が良さそうなので。いっぱい相談しながら2人で作り上げていきたいなと思っています」と意気込みました。

イベントでは、登壇者たちがドラマの枠を超えて、お題に対してマルかバツで答えてトークを繰り広げる「マルバツカラーズ診断」コーナーも展開されました。

「どちらかというと自分は撮影現場の盛り上げ役、ムードメーカータイプだ」という質問に、揃ってバツをあげると、顔を見合わせる木南さんと高杉さん。

木南さんが「不安ですね」とこぼすと、高杉さんも「本当ですよね」と苦笑い。2人そろって「ムードメーカーではない」という認識に、木南さんが「やばいなと思いましたけれど、頑張ろうね」と高杉さんに声をかけると、高杉さんも「そうですね。逆にそろってるからね」とポジティブに返しました。

最後にドラマの見どころを聞かれた木南さんは、「ラブストーリーなんですけれども、おいしいご飯が出てきたり、シェフが抱える秘密を探っていくというミステリー要素もあります。私が演じる主人公が本来の自分を取り戻していく姿で、みなさんを元気づけられたらいいなと思っています」とアピールしました。

木曜劇場『今夜、秘密のキッチンで』は、4月より放送されます。