――初回出演時には、『教場』で共演している綱啓永さんと齊藤京子さんから応援VTRが届き、「朝バージョンで『綱きゅ〜ん』とカメラに向かって呼んでほしい」とリクエストがありました。
2人がメッセージをくれるとは知らなかったので、ビックリしました。こそこそムチャぶりを企(たくら)んでいたのか!と思いましたが(笑)、めちゃくちゃうれしかったです。
放送のあと、綱が「見たよ。朝からありがとう。かわいかったわ」みたいなメッセージをくれて、「朝から変なムチャぶりしやがって!」と軽口を叩いたりしました(笑)。でも、僕が「綱きゅ〜ん」と呼んだことに、めちゃくちゃ喜んでいました。
――特技のジャグリングも披露し、大きな反響を呼びました。ジャグリングのコツはありますか?
何回もやるしかないですね。練習、練習です。でも一つおすすめなのが、壁の前で練習する方法。ジャグリングを始めたての人はボールが前に行ってしまうことが多いのですが、壁の前でやると前に行かないように意識できます。
慣れると逆に、ボールが前に行っても後ろに行っても、何でもできるようになります。両手の幅を広くしたり狭くしたり、高く投げたり低く投げたり、いろいろなパターンで練習すると、うまくできるようになります。
今回は披露できなかったですが、ボーリングのピンのようなものを使う「クラブジャグリング」もできます。
――ぜひ生出演3回目、4回目で見たいです。
成功率が低めなので、ちょっと怖いです!やめておきます(笑)。
倉悠貴『教場』撮影現場での木村拓哉は「ずっと“風間公親”でいた」
――映画『教場』の見どころ、役どころについて教えてください。
今作の前編『教場 Reunion』(Netflixにて配信中)と後編『教場 Requiem』を通して見て改めて感じたのは、『教場』は風間公親のキャラクターや、警察学校の厳しい世界に魅力があるということ。過酷な訓練の様子など、今作もしっかり描かれているので、存分に期待していただきたいです。
僕が演じる氏原清純は、寡黙で冷静で何を考えているか分からない、ちょっと怪しげな動きをしている人物です。あまり深くは言えないのですが、ぜひ注目していただきたいです。
――撮影現場の雰囲気はいかがでしたか?
木村さんがずっと“風間公親”の状態で現場にいらっしゃって緊張感のある現場でしたし、体力的にもかなりキツかったです。でも、その状況も相まって警察学校の過酷さがしっかりと映り、説得力が増しているのではと思います。
あとはやっぱり、半年近くかけて撮影していたので、俳優同士、普段とは違う絆が生まれたり、撮影が終わったからこそ見えてくる意外な一面もあったりしたなと。木村さんも、映画の宣伝活動での姿から、撮影時の“風間”のイメージとは違うおちゃめな部分があるのだなと思いました。
――最後に、次回出演の意気込みをお願いします!
2回目の出演も終わり、残すところもう半分なので、3回目、4回目も悔いが残らないように臨んでいきたいです。今のところ、生原稿読みは60点に達するかどうかの出来栄えなので、100点を目指して毎週レベルアップしていきたいと思います!
