犯人が要求してきた生成AIアプリは、水島真由(平岡明純)という社員の尽力で完成したのだが、真由は完成直後に不慮の事故で死亡。夏美と木暮は真由を偲ぶが、彼女の写真を見た天音はある事実に気づく。
同じ頃、アプリのデータを受け取った奥山泰弘(森廉)は浮き足立つが、そこに静香が駆けつけた。亜由美の誘拐は、静香が奥山に依頼したものだったのだ。しかしアプリの価値を知った奥山は、亜由美と静香を殺そうとする。
亜由美を守る静香。そこに天音と凛、佐久間が現れた。静香が身につけていたのが真由のブレスレットだと見抜いた天音は、静香が犯人だと確信していた。
天音(玉木宏)は誘拐事件を発案したのが静香(原日出子)ではないことにも気づく
最愛の娘・真由が亡くなったあと、苗字を変えて夏美に近づいた静香。本当は真由の名前で発表されるはずだった生成AIアプリが、「AYUMI」という名前に変えられたことに憤った静香は、亜由美の協力を得て誘拐事件を起こしたという。
静香は亡き娘のための復讐心が引き起こした偽装誘拐だと全面的に罪を認めるが、天音は偽装誘拐を計画したのは亜由美なのではないかと疑う。夏美が偽装誘拐を計画していることを知った亜由美が静香に協力を求め、今回の騒動が起きたのだ。
真実を見抜きながら、家族の幸せのために秘密を守ると亜由美に告げる天音。夏美は偽装誘拐の罪を償ったあとに、仕事を辞めて木暮と亜由美と共に暮らすことを決め、生成AIアプリは本来の「MAYU」の名前で世間に発表されることになった。
事件は無事に解決したが、奥多摩の山中で登山中の消防署員が滑落死する事件が発生。現場に残された白い羽を見た佐久間は、天音に「あの女の仕業かもしれない」と伝える。天音の脳裏に、刑事時代のある記憶がよみがえった…。

相関図など、ドラマの基本情報はこちらをチェック!
【木曜劇場『プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮』公式サイト】
【木曜劇場『プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮』公式サイト】
