RYO-Z「ディスでやり合うのは、僕らの感じとはちょっと違う」

ILMARI本来、そういうものであってほしい部分もあるけどね。普段、いろいろ仕事を頑張っていて、ライブ行って発散するみたいなさ。

RYO-Zまぁ、そうね。そういうことですよ。側面ではあると思うけどね、ヒップホップの。

DJ FUMIYAうん。

RYO-Zディスでやり合うとかさ。その楽しみ方もあるよ、みたいな。

ILMARIあるね。

SUうん。

ILMARIそれは、それで。

RYO-Zちょっと、僕らの感じとは違うかもしれないけど、っていうね。

PES:だから、(それは、“ボクら”ではなく)“彼ら”の時代!

一同:(大きくうなずき)『彼らの時代』!(と声を合わせる)

RYO-Z:そう。それは『彼らの時代』!

と、うまくオチがついたところで終了。「テレビだということを忘れて話してしまった」(ILMARI)、「知らないことを、知れたところもあった」(SU)と感想を言い合い、最後は全員でカメラに向かって「ありがとうございました」と頭を下げました。

『ボクらの時代』2025年12月28日放送より 

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