3月1日(日)の『ボクらの時代』は、あのさん、田中みな実さん、文芸評論家の三宅香帆さんが登場します。

あのさんは、昨年12月、過去に壮絶ないじめを受けた経験などを赤裸々に語りながら、そうした半生から得た自身の思考や、新たな決意を綴った初の著書『哲学なんていらない哲学』を出版しました。

田中さんは、テレビ局アナウンサーを経てフリーに転身、現在は俳優としても活躍しています。

三宅さんは、新進気鋭の文芸評論家。京都大学大学院修士課程終了後、リクルートに入社。28歳でフリーランスに転身し、文芸評論や社会批評などの分野で幅広く活動しています。

あのさんと田中さんは、プライベートでも親交がある間柄。三宅さんとは初対面となります。

あの「彼氏がほしいとか結婚は、今は考えたりしない」

<あのちゃん 田中みな実のもてなしに「帰るタイミングどうしようって、いつも思う」「シュンとさせたくない」と本音も『ボクらの時代』>

恋人やパートナーへの理想を聞いていくなか、田中さんがあのさんに「そもそも、パートナーを必要としている?」と質問します。

左から)田中みな実、あの、三宅香帆

田中:彼氏とかほしい?結婚願望は…。

あの:それは、まったく考えてない。今のところ、考えたりはしないですね。

三宅:出会ったら、キュンとするみたいな人とか。

田中:ないの?

あの:「キュンとする」は…兄がいるんですけど、僕が一回見たことあるのは、ウインナーとかにケチャップかけようとしたときに、ケチャップの出るほうを間違えて、目にブシャって入れてて。

田中:そんなことある!?

三宅:あはははは。

あの:それが好きなんです。そういう感じの人は、いいかなって思います。

田中:おっちょこちょいがいいんだ?

三宅:ちょっとカッコ悪く見えちゃうみたいな!?

あの:ちょっと、どんくさいみたいなとこに、グッとくるタイプ。カッコいいところより。

三宅:いわゆる「メロい」みたいな!?

三宅さんの発言に、あのさん&田中さんは「『メロい』って何ですか?」と質問して…。

三宅:原義でいうと、「メロメロになっちゃうくらい、良い」みたいな意味で。アイドルオタクの方が、アイドルとかの何かちょっと思わぬ表情を見たときに、「あ、メロい」って勝手に思っちゃう。「メロメロになっちゃう」みたいな。

田中:「メロメロになっちゃう」ってことか。

三宅:前は、「キュンとする表情見せたい」、そして(受け手が)「キュンとする」みたいな、ちょっと意図してやるみたいなことが流行ってましたけど、今だと「むしろ無防備な方がいい」という感じになって、「メロい」って言葉が…。

田中:(あのさんの方を向いて)まさに!

あの:それです。

田中:え、ケチャップって、メロいの?

三宅:あはははは。

あの:メロいです。

あのさんが、「普段、めちゃくちゃお仕事ができて、スマートな人が…」と説明すると、田中さんは「あ、そういうことね。ギャップね」と納得します。

一方、三宅さんは、田中さんに「どういうときに、キュンとするんですか?」と質問します。

田中:私はもう、わかりやすく、カッコいい……表情とか。

三宅:ああー。

あの:プッ(と、吹き出す)。

田中:あはははは。

あの&三宅:(笑)。

三宅:「ああー」って言ったけど、何もわからなかった(笑)。「カッコいい表情」!?

あの:カッコいい表情…います?

田中:何だろう?…キスがうまいとか(笑)。

あの:あはは。色気ある人とか?

田中:色気がある人、いいね。

このあと、田中さんには「(田中さんが、相手に何か)やってあげたくなる人が良さそう」などと、「どんなパートナーが合っているか」という話題で盛り上がります。

ほかにも、三宅さんから見た、あのさんと田中さんの共通項、三宅さんが書評を書くことになったきっかけ、あのさんが著書に込めた思い、バラエティ番組への向き合い方など、さまざまな話題を展開します。

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