松本若菜「オファーを受けるのが怖かった」夫を裏切り“托卵”を選択する女性役！迷いを明かすも「役で嫌われるなら本望」

10月17日にスタートする木曜劇場『わたしの宝物』で主演を務める松本若菜さんが取材会に出席。オファーを受けた際の心境を語りました。

ドラマ『わたしの宝物』は、夫以外の男性との子どもを、夫との子と偽って産んで育てる「托卵（たくらん）」を題材にした、ひりつく大人の恋愛ドラマ。

“大切な宝物”を守るために悪女になることを決意した一人の女性・神崎美羽（松本）とその夫・宏樹（田中圭）、そして彼女が愛した幼なじみ・冬月稜（深澤辰哉）、3人のもつれあう感情が完全オリジナル脚本で描かれます。

本作で“悪女”を演じる松本さんが取材会に出席し、作品に対する反響や美羽役への思い、撮影現場の様子などを語りました。