<長野博 コメント>
――出演が決まったときは、どう思いましたか?
緊張感のあるドキュメンタリーのようなストーリーの中に入れることが楽しみです。
――『119エマージェンシーコール』という作品の印象は?
119番は、身近な感覚でいました。実際の現場の様子が体感できるような世界観を作り上げている作品という印象です。
――長野さん演じる、関家高規について教えてください。
冷静でクールな印象があります。(消防と救急・救助の現場)経験がある役で、内に秘めたものを持っているんですが、心の引き出しにしまってしまい仕事を淡々とこなすタイプに見えます。
――視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。
シリーズでできている空気感の中に飛び込み、司令課という船に身を委ねようと思います。リアルにもありえる作品の世界観を体感いただき、一緒にドキドキしながらご覧ください。
