病院に向かった千寿は、意識不明状態でベッドに横たわる矢継と対面。そこで千寿は、葉月の生きる権利を奪い、今も後悔し続けている母親の芳香の苦しませたことを涙ながらに語り、「お前がどんな姿になろうと罪は償ってもらう」と言い放つ。
すると、うっすらと意識を取り戻した矢継が目を開いた。だが矢継は、嘲(あざけ)るような笑みを浮かべると、そのまま事切れてしまう。
千寿(反町隆史)が証拠を捏造していた…?
千寿と利己は、芳香を訪ねて葉月が残したノートのコピーを見せる。そこには「ママ大キライなんて言ってごめんね。会ってちゃんと謝りたいよ」と綴られていた。
芳香の思いが葉月に伝わっていたことを知った利己は、失礼な発言をしてしまったことを謝り…。
その夜、行きつけのスポーツバーで飲んでいた千寿は、利己から呼び出される。
利己は、矢継が1ヵ月前から入院しておりメールを出せる状態ではなかったこと、メールの出どころが千寿と揉めたキャバクラのPCだったこと、矢継が所持していたビデオカメラの充電が100%近い状態だったことに触れる。
そして「飛鷹千寿警部補、貴方が証拠を捏造したんですね」と言って千寿に迫るが…。