ノートの鑑定をした科捜研の研究員で、千寿の元妻・井伏愁(観月ありさ)は、ノートから矢継の指紋が見つかったことを千寿たちに伝える。

しかし捜査一課長・加勢英雄(中村俊介)は、事件の再捜査を認めなかった。

さらに加勢は、千寿がトラブルを起こしたキャバクラが振り込め詐欺で摘発されたことを明かす。

祈里(青木さやか)の“気づき”で矢継(黒田大輔)の居場所判明!

千寿たちは矢継の居場所を探すが、なかなか情報が得られない。

そんな折、祈里は、葉月のノートがあるアイドルグループのファンクラブ限定品であることに気づく。

矢継の部屋にもそのアイドルのグッズがあったことを思い出した千寿は、ファンクラブを通じて矢継の部屋を特定し、急行する。

12年前に矢継の部屋を訪ねた際、千寿は中に葉月がいたような気がしていたものの、踏み込めなかったことを後悔していた。

矢継のアパート到着し、利己の制止を振り切ってドアを破壊して室内に侵入する千寿。

そこで破られたノートの切れ端や、監禁中の葉月を撮影したビデオカメラを発見する。

そこに倫子から連絡が。矢継は、ステージⅣの肝臓ガンで入院中だという知らせだった。