情報管理室に1通のメールが届く。

「北城山に行って彼女と語り合ってきた。警察よ、これがラストチャンスだ」と書かれたメールの発信者は、12年前に起きた女子小学生殺人事件の容疑者として捜査線上に上がっていたものの証拠不十分で逮捕できなかった矢継周作(黒田大輔)だった。

容疑者本人からの情報ということで沸き立つオクラ一同。

雑木林から証拠となるノートを発見!

当時事件の捜査に当たっていた千寿は、利己、倫子とともに被害者の遺体が発見された山の雑木林へと向う。

そこで千寿たちは、ビニール袋に入った1冊のノートを発見。ページはほとんど破られていたが、そこには「死にたくない」という文字があり、それは殺された市井葉月(板垣樹)の文字に酷似していた。

千寿たちは、葉月の母・芳香(安藤聖)に会いに行き、捜査に進展があったことを伝える。

葉月が家を飛び出したのは、アイドル養成所に入ることを芳香に反対され、口論になったから。

利己は、事件以来すさんだ生活を送っている芳香に、後悔しても葉月が生き返るわけではないのだから今の生活を改善した方が賢明ではないか、などと言いだす。

自身も身内を殺されている倫子は、そんな利己に怒りをぶつけた。