草刈民代さんが結婚30年の夫婦関係や美しく年を重ねる生き方を紹介しました。
最強女子軍団“トークィーンズ”が待つスタジオに、男性ゲストが招かれるトークバラエティ『トークィーンズ』。
3月12日の放送は、3月8日の国際女性デーにあわせ、女性が憧れる女性に人生哲学を学ぶ企画の第6弾。プリマバレリーナから俳優に転身、還暦を過ぎてなお、輝き続ける草刈民代さんが登場しました。
下段左から)いとうあさこ、草刈民代、指原莉乃
スタジオには、指原莉乃さん、いとうあさこさん、若槻千夏さん、アン ミカさん、ファーストサマーウイカさん、野々村友紀子さん、森香澄さん、3時のヒロイン(福田麻貴さん、かなでさん、ゆめっちさん)が“最強女子軍団”トークィーンズとして参加。
収録の数日前、事前取材を行った野々村さんが草刈さんの人生哲学を深掘りしました。
草刈民代「できないことはできないと認められるように」心境が変化
草刈さんは年齢について、「若いころは人とのつながり方に気を使いすぎて消耗してしまうことがあったけど、60歳を過ぎて人の目も変わり、距離感がラクになったり、余裕をもって仕事ができたり、意外と悪くない。だから、もうちょっと若いときから年を重ねる楽しみに知っていてもよかったかな」と発言。
続けて、「私は人づきあいがうまいほうではなく、こう思われなきゃいけない、こういう自分であろうとしなきゃいけないという考えにとらわれていた節がある。できないことはできないと認められるのは60歳が境目」と心境の変化を明かしました。
そこで女性陣は「人の目が気になるとき」のエピソードを紹介。
森さんが「あざといキャラが世の中に広まり、スタッフさんのところへ行くだけで媚(こ)びていると思われるから、自分から男性に話しかけることはない」と告白すると、草刈さんは「耐えるところは耐えて、『耐える必要はあるのかな?』と思ったときにやめればいい」とアドバイスしました。
体型維持のために心がけていることを聞かれると、ここ2年ほど運動をしていないと報告し、「跳んだり舞ったりなど腹筋も背筋も極限まで使っていたから、腹筋が固まりすぎて腹式呼吸がまったくできなくなっていた。運動をやめるしか方法はないと思ってやめてみたら、体の歪みがとれて背骨の動きもよくなった」と変化を報告。
普段の所作もバレエ経験が関係していることがあるそうで、「ちょっと手を挙げてください」と言われても、手がピーンと伸びてしまうと苦笑い。他人の所作が気になるかという声には、「所作も含めてその人の個性。自分に似合う美しさはそれぞれ違うから、自分で見つけていかないと難しい」と答えました。
