<篠塚大輝 コメント>
――エンタメプレゼンター就任が決まったときは、どう思いましたか?
とてもうれしかったです!みなさんが習慣的に見ている朝の番組に出られるのは、とても大きなことなので、自分らしく頑張れたらいいなと思います。自分らしさは、これから見つけます(笑)。
――早起きは得意ですか?
最近、得意にしています。これまで苦手だったのですが、お仕事で朝早いことも多いので慣れてきて、アラームが鳴る前にパッと起きたりします。僕は、むくみやすいので、朝3時に起きて2時間以上かけて、むくみを落としてから打ち合わせに臨みたいです。
――『めざましテレビ』のイメージは?
和気あいあいとした雰囲気で、先日『めざましどようび』に生出演したときも楽しかったです。そのときは「立道」(ペットボトルを投げて立てるゲーム)はダメだったんですけど(笑)。
――エンタメプレゼンターの仕事で、特にやってみたいことはありますか?
つい最近まで、ただの大学生だった自分の感覚をいかして、視聴者の方に近い視点でお伝えできたらと思います。原稿読みは初めてなのですが、声のトーンがもともと低い方なのでトーンを上げて、ハキハキと気持ち良い声で読めるようにしたいです。
昔から「ココ調」が好きで、スタジオで見られるのが楽しみですし、「めざましじゃんけん」もやりたいです!
――エンタメコーナーを一緒に伝える軽部(真一)アナウンサーの印象は?
この前、timeleszでお台場でロケをしているときに軽部さんが偶然通りかかって、(菊池)風磨さんが『軽部さーん』と呼んだら来てくださって挨拶させていただきました。とてもやさしかったです。仲良くなれたらいいなと思います。
――視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。
『めざまし』を見てから、お仕事や学校に行く人も多いと思うので、みなさんの1日の活力になるような楽しい情報をお届けできたらと思います。頑張ります!
