スマホ充電レンタルサービス『CHARGESPOT(チャージスポット)』のCMキャラクターにtimeleszが就任。第1弾としてペアの屋外広告やSNS動画を10月2日(木)より順次展開します。
キービジュアルでは、CHARGESPOTの特徴である「どこでも借りられて、どこでも返せるスマホ充電レンタルサービス」を表現するために、メンバー2人でCHARGESPOTを持ち合うカットを撮影。
今後、展開する屋外広告では、CHARGESPOTを持つメンバーの組み合わせが変わる予定となっており、タイミングによって異なるビジュアルを楽しむことができます。

撮影現場では、timeleszメンバーにカメラマンが突撃。CMキャラクターとして見事、ムチャぶりに応え、魅力を伝えることができるのかなど、今後、CHARGESPOT公式サイトや公式SNSで紹介される予定です。
また、CHARGESPOTは筐体から、レンタルする際に「CHARGESPOT!」、返却時は「これで充電はバッチリだね!」という音声が流れますが、今回、その音声がtimelesz仕様に変更。レンタルする際や返却時に、timeleszメンバーからさまざまな音声メッセージが流れます。
このたび、撮影を終えたtimeleszのインタビューが到着しました。
原嘉孝 突撃インタビューに「もっと語らせてくださいよ!」
――CMキャラクター就任を聞いたときの心境を教えてください。
篠塚大輝:毎日、使っていて、生活必需品になっているので、すごく嬉しかったです。僕の友だちを含め、同世代の人、みんな使っているので。CMキャラクターに決まったとき、まだ言っちゃダメなんですけど、今すぐにでも友だちに言いたかったです(笑)。ちょっと外に出て、充電がなくなったときはすぐに探して借りて返す。これが僕の日常です。
橋本将生:率直にすごく嬉しかったです。CHARGESPOTをまだ使ったことがなかったんですけど、さっき試してみたら6秒とか7秒で借りられたので、これから使いたいなって思いました。
猪俣周杜:まずとっても嬉しかったのと、身近に置かれていて、困ったときにすごく助けてもらって…恩があるので感慨深いです。これからもたくさん使いますし、友だちや家族にも自慢していきたいなと思います。
――撮影の感想を聞かせてください。
佐藤勝利:キービジュアルは、“みんなでCHARGESPOTをシェアする”というテーマで撮影しました。今日は一緒に撮れていない人たちもいますけど、同じ空間で撮っているような感じもして、すごく楽しかったなと思います。
松島聡:キービジュアルはすごく親しみをもっていただけるようなナチュラルな撮影でした。SNS用の撮影はちょっと急すぎてビックリしたんですけど(笑)、急な感じも面白みがあって新鮮でした。
あとは、自分たちの声が実際にお客さんのもとに届くという音声コンテンツ。これはすごく嬉しかったです。このCHARGESPOTが日常に寄りそってくれるようなかけがえのない存在になっているので、同じように僕らtimeleszもそういった存在になれたら嬉しいなと感じました。
原嘉孝:この触り心地、僕は何回触ったことか!いつもありがとうございます。この衣装やコンセプトもかわいいですし、キービジュアルのペアの組み合わせもタイミングや場所で変わるかもしれないということで、その組み合わせも楽しんでほしいです。
音声も自分たちの声で再生されると思うと、今からワクワクしております。とにかく楽しく撮影させていただきました。
SNS用に突撃インタビューをされたというか、させていただいたというか…もっと長尺で語らせてくださいよ!撮影中、そちらから迫ってきたのに、僕が熱くなったら離れて、ちょっと寂しかったです。でも、皆さんの愛を感じました。ありがとうございました!
――自身にとってのCHARGESPOT(心や体の充電場所)はありますか?また、最近どんなことで充電しましたか?
寺西拓人:僕のCHARGESPOTはズバリ、姪っ子です。姪っ子と会うたびに僕の充電がたまっていくというか、姪っ子の成長を見守ることが僕のCHARGESPOTです。
菊池風磨:私のCHARGESPOTは大好きな家です。1時間でも空いたらコンビニでコーヒーを買って帰って、自宅で休憩するっていう。CHARGESPOTの概念と今、相反する回答をしているなって焦りも感じているんですけど(笑)、これを機に家の外でも休憩できる場所、充電できる場所を作って、そこにCHARGESPOTを持っていって携帯電話もチャージしますし、自分の心、体もチャージしたいと思っています。
素敵なきっかけをいただきました。嫌いにならないでくださいね(笑)、CHARGESPOTがたまたま家だったんです。