<蓮舫 コメント>
今回の選挙には、あくまでも“一国民、一有権者”として向き合っています。政治が今の現実に向き合っているかどうか、政治家のための政治をしていないか、みなさんと一緒に見て、考えていく必要があると思っています。
<鈴木一輝(プロデューサー)コメント>
蓮舫さんには、政治家時代と変わらぬ鋭さを期待する一方で、今回は一人の一般女性としての一面が見られると思い、出演を依頼しました。
蓮舫さんは、何でもかんでも噛みつくというイメージがあるかもしれませんが、実は冷静に物事を分析し、損得を考えない裏表のない人。衆院選に出なかったことも、都知事選後のテレビ初出演が、全国放送のキー局ではなく、ローカル局の東海テレビというのもその現れだと思います。