<筒井道隆 コメント>

――筒井さん演じる、望月はどういう人物ですか? 

普通の人という印象です。

――演じるにあたり意識したこと、準備したことはありますか?

話の内容も重く闇を抱えるキャラクターが多いなかで、望月だけ普通の人だったので、できるだけ楽しくあろうと考えていました。

――大森南朋さんとのシーンが多いですが、大森さんの印象は?

大森くんとのシーンはすべて楽しかったです。年齢も一つしか違わないので、同級生の友だちと仕事している感覚でした。

――北川景子さんや大森さんなど共演者の方々が「筒井さんは、とてもよく話し、面白い方」と言っていました。

いやー、普通ですよ。ですが、この作品の内容がとてもデリケートで、各シーンの描写やセリフも妥協したくなかったです。なので、いろいろな人とたくさん議論しました。

――撮影を乗りきる、筒井さん自身のリラックス方法を教えてください。

現場でボヤいたりしてるのがストレス解消でした。みなさま、たくさんボヤいてすみませんでした。

――第6話や今後の展開の見どころ、視聴者のみなさんへメッセージをお願いします。

いよいよ第6話です。全11話で最終回は、みなさんに納得していただける内容なので、重い話ではありますが、最後までよろしくお願いします。

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