松田元太(Travis Japan)さんが主演を務める、火9ドラマ『人事の人見』(読み:じんじのひとみ)。

本作は“人事部”に焦点を当てた、痛快オフィスエンターテインメント。古い熱血体質の残る大企業を舞台に、おバカでピュアすぎる主人公・人見廉(ひとみ・れん/松田)と、会社を変えたいと願いながら日々奮闘するヒロイン・真野直己(まの・なおみ/前田敦子)が、個性豊かな人事部の面々とともに、会社の中で巻き起こる社員のさまざまな問題と向き合いながら、「現代人の悩み」に立ち向かっていきます。

今作の舞台は、長い歴史と輝かしい実績を誇る文房具メーカー・日の出鉛筆(ひのでえんぴつ)。体育会系気質、営業や商品企画部といった現場の声が最優先の社風で、他部署から軽視されている管理部門の人事部で、「人事のエキスパートとして超エリートが海外企業からヘッドハンティングされて入ってくる」といううわさが。

そして、鳴り物入りで迎えられてきたのが、人見廉(松田元太)でした。しかし、皆の期待とは裏腹に、人見はおバカでピュア過ぎる人間で、常に型破りな言動で周りを振り回し…!?人事部で必要なスキルは、正しく“人を見る”ことですが、人見廉は、その名の通り“人を見る”ことができるのか、それとも――。

このたび、4月8日(火)放送の初回「無料見逃し配信」が、217万再生を記録(※配信数はTVer DATA MARKETINGにて算出。TVer・FODの合計値)。

これは、4月14日時点での合計値となり、2024年10月期から復活したフジテレビの火曜21時ドラマ枠での、見逃し配信数で「火9ドラマ枠歴代最高記録」となります。

放送中のXでは「#人事の人見」がトレンド1位に。

今作で松田さんが演じている人見廉は、脚本家による当て書き。放送中のSNSでは、自由奔放にかけ回る“明るい人見”や、一転して感動的なシーンでは、目に涙を浮かべる人見の純粋な表情など、自然体な演技が話題に。さらに、コミカルなシーンも多い今作では、どこまでがセリフで、どこからがアドリブなのかわからないようなかけ合いも、多くの反響を呼んでいます。

第1話は、TVerFODで見逃し配信を実施中です。

『人事の人見』第2話は、4月15日(火)21時より、フジテレビで放送されます。

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