<渡辺哲 コメント>
脚本を初めて読んだとき、心に残るセリフが多く、時間とともに変わっていく人間関係が面白いと感じました。そして「あ~、これ自分のことだ…同じハラスメントをやっているかも?こんな時代になっているんだ」と、すごく勉強にもなりました。
昭和の男が頑張って徐々にアップデートしていく姿は、かわいくもありたくましくもありました。古池は、原作にはない役ですが、昭和の男が少しずつ地道に変わっていく様をご覧いただけるとうれしいです。
この作品を終え、少しでも自分もアップデートしていればいいのですが(笑)。個人的には、一緒に初舞台を踏んだ、“しーくん”とセリフをかわしたのがうれしかったです。