高千穂は雪に通報者への連絡、紗良には“フルカワ”本人に電話をかけるよう指示。そんななか、箕輪が別の小宮タヒオ(森岡龍)という男性から足が痛いと救急車要請の通報を受ける。
通報場所は、隊員たちが“フルカワ”という女性を探しているマンション。折しも、個別に部屋を探していた消防救助隊・上杉昴(酒井大成)が小宮と行き当たる。
当然、自分を搬送しに来たと思う小宮だが、上杉は高千穂から次に向かわせた救急隊に任せるよう指令を受け、“フルカワ”捜索に戻っていった。
高千穂(中村ゆり)は責任を感じ雪(清野菜名)たちに謝罪をするが…
司令課では、通報者が告げた“フルカワ”の部屋番号が違っていたことをマンションの管理会社への問い合わせで突き止める。また、“フルカワ”は古川順子(山下容莉枝)で、名は“ヨリコ”と読むらしい。
隊員たちが部屋に行くと、順子が買い物から帰って来る。順子は健康そうで、男性の通報は虚偽であったと判明した。
しばらくあと、高千穂は総務課に呼び出される。虚偽通報であったことを報告する高千穂だが、総務部長(二階堂智)、課長(大山大)は、厄介なことになったと苦い顔。
すると、総務課・田中悠(三浦獠太)が、小宮は多くのフォロワーを持つインフルエンサーで、救急車要請を後回しにされたとSNSに書き込んでいることを高千穂に教えた。
そして、総務課には市から謝罪会見を開くよう要請があったという。
勤務後、食事に行った高千穂は、総務課からいろいろ聞かれるだろうと部下たちに謝罪。高千穂が謝ることはないと言う兼下に、雪たちも同意。
むしろ、雪は虚偽通報と気づけなかったことを悔やんでいる。さらに、なぜあんな通報をしてきたのかと訝しむ雪に、兼下はいつも以上に気をつけるよう釘を刺した。
