氷月は梨々花の元を訪れ、奥貫が身を隠している場所に心当たりがないかと尋ねる。動揺する梨々花だが、氷月の説得を受けて奥貫の実家について話し始めた。
氷月、土屋、穂村は誰も住んでいない奥貫の実家に踏み込む。
そこには奥貫が身を隠していた形跡はあるが、西村殺害の証拠となるような物は見当たらない。
氷月(波瑠)は奥貫(小久保寿人)の実家で凶器を発見!
氷月は玄関にある土のついたスコップに目を留め、自分の中の「記録」を探る。
庭の一角に不自然に掘り返した跡があるのを発見し、掘り返すと…中から西村殺害の凶器である包丁が出てきた。
豪華な食事を用意して、釈放された奥貫の帰りを待つ梨々花。
帰ってきた奥貫は梨々花に掴みかかると「あいつと同じ目をしている」と言い、事の顛末を話し始める。
西村の部屋でスーツケースに金を詰めている奥貫に、包丁を突きつけて金を奪おうとする西村。2人は揉み合いになり、奥貫は負傷しながらも西村の首を締め上げて殺害。
奥貫は西村の胸に「12」の血文字を刻印し、黄色いブランケットをまとわせて裏切り者のユダに見立てた。