奥貫の妻・梨々花(小林涼子)からも改めて話を聞く氷月たち。

梨々花は、誘拐が自作自演だったと知ってもなお、奥貫を心配している。彼の事業がうまくいかなくなり、八つ当たりをされても、彼女は健気に奥貫のサポートを続けていた。

手がかりが掴めない柊班!氷月(波瑠)は「記録」からあることに気づく

穂村正吾(森本慎太郎)らは木皿が作成したリストを元にノアの出資者を調べるが、怪しい人物は見つからない。

手がかりが掴めない柊班は、再度奥貫から話を聞くことに。しかし彼は「弁護士を呼ぶ」と言うだけだった。

氷月は意識を集中し、自分の中の「記録」から手がかりを探す。

そこで、梨々花が持っていた十字架のキーホルダーと、稲城の店にあったスーツケースに付けられていたタグのデザインが同じことを発見する。

そのスーツケースを調べると、中には未使用の札束3億円が。ファンドが20億もの損失を出すなか、奥貫自身の金は、稲城の店の口座を利用して高値で売り抜けていた。