木皿は瑞江律(柏木悠)とともに暴行犯に襲われた時の恐怖がフラッシュバックするようになっていた。

自身が負っている心の傷について、そして生前に瑞江が語っていた警察官としての覚悟について、木皿に対して話をする氷月。

その話を聞き、木皿は少しずつ前を向き始める。

奥貫(小久保寿人)が確保される!取り調べで経緯を告白するが…

翌日、木皿のリサーチで奥貫の車を特定した柊班は、所轄刑事の小金井大(えなりかずき)らと共にその車が停まっている店を捜索する。

店内にいた奥貫は警察に気づくと店の外へと駆け出し、氷月によって取り押さえられた。

取り調べの席で奥貫は、西村とともに覆面の男に殺されかけ、自分と妻を守るために誘拐を偽装したと告白。

車は知り合いのディーラー・稲城康太(樋口浩二)に借りたという。

釈然としない氷月たちだが、奥貫の身体の傷は自分で付けられるようなものではなかった。

氷月と土屋は、稲城が経営する中古車販売店で話を聞く。彼は奥貫に恩義を感じており、車も無償で提供していた。