女子バレーボール“メグカナ”の知られざる高校時代の死闘

元女子バレーボール日本代表の大山加奈さんと栗原恵さんのレジェンド2人が語る、2002年春高バレー決勝戦。

その一戦は、のちにともに日本代表として戦うことになる荒木絵里香選手ら十分な戦力をそろえ、初優勝を目指す大山選手率いる東京・成徳学園と、前年度高校三冠を達成した絶対王者で栗原選手率いる山口・三田尻女子という、最強のカードでした。

互いに「メグシフト」「カナシフト」など、高校生とは思えない衝撃の作戦で、日本一に向けて試合に挑む両校。高校生の試合ながら会場を超満員にさせた、春高伝説の決勝の死闘を振り返ります。

左から)やす子、柴田理恵

番組では、総額50万円相当があたるデータ放送連動キャンペーンを実施!見れば見るほどチャンスが増える!詳しくは、番組ホームページまで。

左から)東野幸治、渡辺翔太、森本慎太郞、佐藤栞里、滝沢カレン、やす子、柴田理恵

『この世界は1ダフル』は、11月28日(木)21時より、フジテレビで放送されます。