ソチ五輪、伝説の4分9秒を浅田真央本人が激白
2014年に開催されたソチ五輪の女子フィギュアスケート。
浅田真央さんの伝説と語り継がれる、4分9秒のフリー演技を紹介。長きにわたり切磋琢磨(せっさたくま)してきた高橋大輔さんも、「伝説でしょう。完璧な演技はたくさんあると思うけど、ここまで人の心が揺さぶれるのはすごい」と絶賛。
なぜ、伝説と呼ばれるようになったのか。そのすべてを、浅田さん本人が激白します。
12歳ですべての3回転ジャンプをマスターし、15歳以上しか出場できない「全日本フィギュアスケート選手権」に特例で出場。さらに、15歳で世界ランク1位になり、日本中に真央ちゃんフィーバーを巻き起こすも、年齢制限でトリノ五輪出場は叶わず。
そして、満を持して19歳で初出場したバンクーバー五輪では、五輪女子史上初の三度のトリプルアクセルに成功。金メダルを期待される中、惜しくも銀メダルとなってしまった浅田さん。
そんな浅田さんが金メダルを狙って挑んだソチ五輪では、ジャンプ強化に取り組んだものの、ショートでのミスが重なり、16位という衝撃の結果に。
浅田さん本人も「終わったと思った」という、絶望的かつどん底の状況で、彼女が伝説を作るキッカケとなった出来事とは!?
そして、当時を振り返り何を語るのか?演技後に流した大粒の涙の意味とは?
「スケート人生の中で一番プレッシャーのかかる試合だった。選手として、自分の目標は達成できなかったから、すごく悔しい思いは残るけど…」と、伝説の4分9秒について振り返ります。
スタジオで見守る滝沢さんは、浅田さんを「時代が変わっても、一生スゴい人」と称し、森本さんも「バンクーバーで銀メダル。それでもスゴいのに、そこに浸らずソチで優勝するために取り組む…そのストイックさがスゴいと思った。僕には、無理だな…」とコメントします。