『第44回 大阪国際女子マラソン』3度の優勝を誇る松田瑞生、パリ五輪6位入賞の鈴木優花らが意気込み！

1月26日（日）に開催される「第44回 大阪国際女子マラソン」。

この模様は、『奥村組スポーツスペシャル 第44回大阪国際女子マラソン』として、カンテレ・フジテレビ系で放送されます。

1月24日（金）、招待選手らが大阪市内で行われた記者会見で意気込みを語りました。

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＜香取慎吾『第44回 大阪国際女子マラソン』メインビジュアルを担当！「 サクラソウのように美しくかけ抜けるみなさんを応援しています」＞

今大会は、2025年9月に東京で開催される「世界陸上競技選手権大会」の日本代表選手選考競技会で、2時間23分30秒の参加標準記録を突破したランナーが代表候補となります。

また、2028年の「ロサンゼルス五輪」へ向け、第一歩を踏み出すレースにもなります。

前回大会では、前田穂南選手（天満屋）が、2時間18分59秒をマークし、19年ぶりに日本記録を更新。今大会にも日本トップクラスの選手が出場予定で、世界選手権の出場権をかけた熱き戦いが期待されます。

記者会見には、国内招待選手から、松田瑞生選手（ダイハツ）、鈴木優花選手（第一生命グループ）、松下菜摘選手（天満屋）、小林香菜選手（大塚製薬）、伊澤菜々花選手（スターツ）。

海外招待選手も登壇。ウォルケネシュ・エデサ選手（エチオピア）、ロナチェムタイ・サルピーター選手（イスラエル）。

ネクストヒロイン枠の依田来巳選手（大阪学院大）が登壇しました。