北野拓プロデューサーがクライマックスの見どころを語りました。
香取慎吾さんが11年ぶりにフジテレビで連ドラ主演を務める『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』が3月20日(木)に最終回を迎えます。
本作は、選挙当選のためにイメージアップを狙う元テレビマンの大森一平が、シングルファザーの義弟・小原正助とその子どもたちと暮らすことで、家族の問題と向き合い、本気で社会を変えようと立ち上がる物語。

主人公の一平に香取さんが扮し、正助を志尊淳さんが演じています。
めざましmediaでは、NHKの出身で本作がフジテレビで初プロデュースとなる北野拓(きたの・ひらく)プロデューサーにインタビュー。香取さんの“俳優力”や作品に込めたメッセージ、そして、最終回のヒントを聞きました。