新火9ドラマ『オクラ～迷宮入り事件捜査～』ポスタービジュアル解禁！反町隆史＆杉野遥亮による凸凹バディの正反対な性格を表現

『オクラ～迷宮入り事件捜査～』のポスタービジュアルが初公開されました。

反町隆史さん＆杉野遥亮さんがW主演を務める、10月8日（火）スタートの『オクラ～迷宮入り事件捜査～』（毎週火曜21時～／フジテレビ）は、人情味あふれる昭和刑事とクールな令和刑事が、長期にわたって未解決となっている実質“オクラ（お蔵入り）”状態の事件に挑むヒューマンミステリーエンターテインメント。

反町さん演じる昭和刑事･飛鷹千寿（ひだか・せんじゅ）と、杉野さん演じる令和刑事･不破利己（ふわ・としき）のジェネレーションギャップバディが、わずかな手がかりを頼りに風化寸前となっていた事件の真相に迫ります。

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＜反町隆史と“凸凹”バディ役の杉野遥亮「経験が内面からにじみ出ている」と尊敬を明かすも、吸収したいのはファッションセンス！？＞

このたび、ポスタービジュアが解禁に。

主人公バディを演じる反町さんと杉野さんをポートレートとして撮り下ろし、グラフィック合成などを一切施さない、2人の体温を大切に制作。

迷宮入りしてしまった風化寸前の事件、いわゆる“オクラ（お蔵入り）”な事件を扱う本作の世界観を表現するため倉庫を舞台に設定。

「このふたり、混ぜると危険。」という刺激的なコピーで、フジテレビが伝統の“火9枠”で放つ新バディへの期待感を煽（あお）るビジュアルとなりました。

被害者遺族に寄り添う人情深い千寿（反町）に対し、捜査に同情は不要だとクールに捜査を進める利己（杉野）。対極の性格、異なる正義をぶつけ合う2人のキャラクター性を表しています。

さらに、ポスター以外に2人のアザービジュアルも公開されました。

アートディレクターは、エンターテインメント領域をメインに、幅広い表現のクリエイティブを手がける、加藤秀幸さん（grindhouse）が務めています。

『オクラ～迷宮入り事件捜査～』は、10月8日（火）スタート！毎週火曜21時より、フジテレビで放送されます（初回15分拡大）。