『おっパン！』最終回に翔役・城桧吏に刺さった「一番好きなセリフ」が登場

『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか！』がいよいよ最終回を迎えます。

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原田泰造さん主演、土ドラ『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか！』最終話（3月16日／東海テレビ・フジテレビ系）が放送されます。

昭和のおっさん・沖田誠（原田泰造）とともに登場人物全員が価値観をアップデートしていくハートフルなホームコメディ。

第10話では、大地（中島颯太）の前に十数年ぶりに父・堀内真一郎（相島一之）が現れ「お前の将来が心配だ」と円（東啓介）との関係を考え直すように告げました。

父親の言葉に傷つき「『父親』ってなんでしょうね」と誠に尋ねる大地。しかし、誠はうまく答えることができずに…。

最終回では、誠と真一郎がお互いの息子をめぐって父親全面対決！

さらに、真一郎の影響で、大地と円の間にも不穏な空気が流れます。そして沖田家の面々も、新たな悩みを抱えて…。はたして、大地と円の愛の結末は！？誠は、どんなアップデートを遂げるのでしょうか。

最終回を前に、クランクアップレポート＆翔役の城桧吏さんに刺さったというセリフを紹介します。