カルロスが吠えて、原田泰造がツッコむ!?爆笑&大団円のクランクアップ
クランクアップは、昨年12月27日にさかのぼります。
冬晴れが心地よいなか、埼玉県川越市にある最明寺で、原作者の練馬ジムさんや脚本を担当した藤井清美さんなども立ち会い、最後の撮影は行われました。
最後のシーンは、沖田誠(原田泰造)、美香(富田靖子)、萌(大原梓)、翔(城桧吏)、カルロス(こまち)、五十嵐美穂子(松下由樹)、大地(中島颯太)、砂川円(東啓介)とみんなそろっての記念撮影。
最後のポーズをどうするか?みんなで和気あいあいと話しながら決めている様子が、この作品の現場の雰囲気を物語っていました。
記念撮影に入っていなかったカルロスも、吠えてアピール。すると、途中からカルロスも加わり記念撮影する流れに。「はい、カット!オッケー!」という声と同時に、カルロスは歓喜の咆哮(ほうこう)をあげて現場は大盛り上がりとなり、クランクアップ。
その後、二宮監督からキャストへプレゼントが手渡され、それぞれ挨拶。
城さんは、感極まり涙ながらに「とても不安だった。でも、新しい自分がみつかるかと楽しみでもあった。好きを大切にと伝えられたら」と吐露。
その涙を見た松下さんは「(城の)涙を見て、このドラマに参加できてよかった」とみんなに一礼しました。
そんななか、座長である原田さんが挨拶。開口一番、「やったぞおお!」と大きくガッツポーズをし、その声にスタッフのテンションもMAXに!しかし、その声に反応して、それまでお利口にしていたカルロスが突然、原田さんに「わんわんわんわん」と吠えまくり。
笑顔で受け流しつつ、挨拶をしていた原田さんでしたが、カルロスはかまわず――
原田:3ヵ月、最初から最後まで…
カルロス:わんわんわん。
原田:本当に、幸せでした。
カルロス:わんわんわん。
ついに耐えかねた原田さんは、「うるせえよ!」と、芸人100%のツッコミ。
まるでコントのようなやりとりに、最明寺に大爆笑が巻き起こりました。その後、笑顔で「楽しかったです!みんなに感謝!最終回の放送までがんばろう」と、誰よりも笑顔で締めくくりました。
最後は、二宮監督がこれまでの撮影を振り返りながら「原作があるとはいえ、本当にキャラを愛して作っていただいた。その愛が作品にも反映できていると思います」と挨拶。
それを受け、何かを思い出したように、原田さんは「撮影スタッフも、アップデートが必要な場面を見かけた…(同じ部署の後輩の)女性を大声で呼び捨てにしていた!」と一言。
スタッフの「アップデートします!」という声に、現場はまたもや笑いに包まれました。