これまで多くの作品で、子どもたちとのほのぼのとしたやりとりを披露してきた香取さん。しかし、久しぶりの現場では子どもたちのパワーに押されまくっていると苦笑し…。
<香取慎吾 インタビュー>
――11年ぶりにフジテレビの連続ドラマに主演することが話題ですが、まわりの皆さんの反響を聞かせてください。
草彅(剛)さんと2人でやっているラジオの収録中に、「連ドラをやるんだよ」と報告したら「え、マジで!?スゴいじゃん、よかったね」と思った以上に喜んでくれて、改めて愛らしいヤツだなと思いました。
そして、主題歌も担当することになったと話したら「スゴいねぇ~、織田裕二じゃん。『Love Somebody』(織田さんが主演した『踊る大捜査線』の主題歌)じゃん」って(笑)。考えてみたら、草彅さんは主演したドラマの主題歌をグループで歌ったことはあるけれど、ソロでっていうのはなかったんですね。
『罠の戦争』(カンテレ)の主題歌は僕とSEVENTEENがコラボした『BETTING』でしたし、主演ドラマで主題歌も歌う=織田裕二さんということで、そこまで喜んでくれたのかと。稲垣(吾郎)さんは、僕がドラマをやることをまだ知らないと思います(笑)。
――11月半ばにクランクインしたそうですが、現場ではどんなことを感じましたか?
本当に久々の現場ですが、連ドラはどうしても撮影に時間がかかる部分もあるので、そこが大変ですね。そして、子どもたちがまぁ、とにかく元気(笑)。「そんなにパワフルだと夜までもたないよ」って言っても、1日中ずっと元気いっぱいなんです。
僕は子どもたちから「一平おじさん」と呼ばれていて、父親役の志尊淳くんが「パパ」。これまで出演した作品では、合間も共演の子どもと一緒に過ごしていましたが、今回はパパが子どもたちと一緒にいるので、「志尊くん、大変だな」って(苦笑)。
――子どもたちと楽しそうにしている志尊さんにやきもちを妬くことは?
撮影に入ってすぐのころはちょっとありましたね。そばでみんなのやりとりを見ながら、面白そうだなと思い、「それは○○じゃないの?」と会話に入っていって、「一平おじさんもそうなの?」「そうだよ」なんてことはありましたけど、1日中「パパ、パパ」で、志尊くんがあまりにも大変そうだったので、おじさんってラクだなって思いました(笑)。
子どもたちとのやりとりはもちろん、本作の大きな見どころでもあるのが香取さんと志尊淳さんの共演。志尊さんとはとてもいい距離感で接することができているのだとか。