<深澤辰哉 コメント>

岸(深澤)が瞳(奈緒)の家を訪れるシーンは、岸的にもキーになってくるような場面だと思ったので、めちゃくちゃ考えながら、奈緒さんと監督さんとも話し合いながら撮影しました。

自分自身、あんなお芝居は今までやったことがなくて。表情やお芝居はもちろんですが、自分が起こすアクションをすごく大事にしました。

岸は瞳のことが好きだし、でも親友でもあり、そしてカズマルくんという瞳の相手がいることも知っているなかで、岸は泣いている瞳に触れていいのだろうか、と。その触るというアクションを起こせるものなのか、起こせないものなのかっていうのをすごく考えました。

シーン的には瞳と岸しかいないけど、その奥にある瞳との関係性、カズマルくんとの関係性、美奈子との関係性をすごく意識しながらお芝居をしました。

第5話で、カズマルくんと対峙するシーンがあって、第6話で瞳とのシーンがあって。きっとその2つのシーンによって、岸の中でも、今までとは違う感情というか、新たな一歩を踏み出さなきゃいけないっていう感情になっていると思うので、この感情を第7、8、9、10、11話と、どこに向かって行くのかを楽しみにしていただけたらと思います。

岸は気持ちよく送り出せるのか、それともちょっと後悔が残ったままなのか、これからも考えながらお芝居していきたいなと思います。

演じていて、岸くんはやさしすぎるなと思うので、それをどこまでやさしい表現をするのか。第5話でカズマルくんに怒りましたが、怒るときはあの怒り方なのかなとかすごく考えましたし、やさしい子だからこそ、自分がちょっと演じ方を間違えるだけで違う見え方になってしまうかなとは思うので、そこを大事にこれからも撮影に臨みたいです。

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