クイズでウラマヨ!2024年に大ヒットした商品SP
今回は、「クイズでウラマヨ!2024年に大ヒットした商品SP」を放送。
発売から、わずか約3ヵ月半で100万本を出荷したという「キユーピー具だくさんレモンタルタル」。
卵のゴロゴロ感と玉ねぎのシャキシャキ感に加え、最大の特徴であるレモン果汁とピール(皮)を使用した、爽やかな風味を楽しめるタルタルソースです。
相性抜群なのが揚げ物。例えば、唐揚げにトッピングすれば、ボリューミーでありつつもレモンを感じるさっぱりとした味わいに。フライ系以外にも、えびとブロッコリーに混ぜると、まるでデパ地下にあるようなサラダになり、またパンに具材と挟めば食べ応えのあるサンドイッチにも。
SNSでは「タルタル好き全員が買ってほしい」「お弁当のフライに追いがけしちゃいました!」などと絶賛の声があがっています。
この商品を発案したのが、マーケティング本部の中村友美さん。2年前に、新商品開発のためタルタルソースの売れ行きを調査したところ、カキフライの時期である秋から冬に売れていることに気づいたそうで、「逆に『夏は(売上グラフが)へこんでるよね』ということがわかり、そこに大きな山をつくったら、もっとタルタルソースを1年中楽しんでもらえるのではないかということで、夏といえばレモン、爽やかなものにという着想を得ました」と、誕生のきっかけについて明かします。
しかし、発案当時は社内評価が高いわけではなかったとのこと。「レモンタルタルをやりたい!と言ったときに、みなさんそんなすぐには『やろう!』とはならなくて『それって、本当に必要なの?』だとか『既存の商品リニューアルしたばかりじゃん。そっちに力を入れた方がいいんじゃない?』といったご意見で、『やろう!』に持っていくまで非常に困難がありました(笑)」。
企画書のプレゼンはうまくいかなかったものの、必ず売れるに違いないと確信していた中村さん。「レシピは、すごく思い浮かびました」と、もともとキユーピーで研究所勤務だったキャリアを生かして、「試食会」を開催。
「実際に食べてみたらどうかというのがない時点で、“やる意味”の議論が始まってしまったので、もちろん議論もやりつつ、『まぁ一旦食べてみようよ』みたいな感じで(笑)。試作品を10種類から20種類くらい作ったんですけど、そこにひとつレモン味を仕込んでおいて。そうしたら『これ、おいしいじゃん!』となり、結構それを機に、みなさん動いてくれたかなというところはありましたね」と振り返ります。
その後、研究所と共同で試作を重ね、「キユーピー具だくさんレモンタルタル」として発売すると、一躍大ヒット商品に。実際に、スタジオで試食した小杉さんも「レモンの風味が広がるね!」と、太鼓判を押します。
番組ではほかにも、今年1月に登場しおよそ1600万個も売れた山崎製パンの「薄皮シリーズ」初の“総菜系”や、無印良品で売り切れ店が続出した、ある意外なものでできたソファを紹介。
さらにSNSで大バズリしたカインズの超便利なキッチンマットや掛布団、そして女性の心をわしづかみにする、フェリシモの大ヒット商品なども登場します。
『ウラマヨ!』(関西ローカル)は、12月14日(土)13時より、カンテレで放送されます。