そして、手術が始まった。
別室で手術を見守る海斗と院長となった小笠原哲也(古舘寛治)。一方、郁弥ら理事は理事会議室のモニターで手術を見つめる。
その時、木村から郁弥に連絡が入る。木村は、皇一郎とレイスキャピタルの阿川は以前から繋がっていたと話す。皇一郎はレイスキャピタルの実態を知ったうえで、海斗や郁弥が阿川に近づくよう仕向けていたのだ。
誰が理事長になろうとも、皇一郎がすべての権力を握っている状況は変わらない…。
一方、美咲の手術は難航していた。岡田が細かい血管を電気メスで切っていた時、動脈を傷つけてしまい血が吹き出す。動きが慌ただしくなる医師たち。
果たして、美咲の手術は成功するのか…?