2人とも助けるため、畑中の事故現場に立ち寄り、里沙とともに病院に搬送しようとする晴原だが、そんな時間が許されないなかで沈黙する一同。
そして沢渡は、SDMで一番問題なのは、現場に決断を委ねるトップ・園部であると断言し、里沙を優先すべきと晴原に助言する。
その言葉を受けた晴原は、里沙だけを連れて病院まで向かうことを決めた。
無線で園部に対し、SDMの従来の縦割りを排除して現場に決断させるやり方が正しいのかと問う沢渡。園部は「私は決断しないということを決断しているんです」と伝えた。
晴原は決して畑中を諦めたわけではなく、里沙の病院までの道のりの解析を続けつつ、畑中の事故現場までの霧の解析も続ける。解析の精度は落ちるが、沢渡の力があれば2人を救えると感じていたのだった。
立花からも檄を飛ばされた沢渡は、その作戦に協力すること、畑中を病院まで搬送することを決断した。