その頃、SDM本部では、5年前の関東南部豪雨で亡くなった立花の秘書・河合早紀について、園部と立花が話していた。
当時立花は、住民の避難誘導にあたっていた沢渡に、河合の救助に向かうようお願いしていたが、沢渡は上からの指示で救助には向かえず、結果的に河合は亡くなってしまった。
立花は沢渡がSDMで大きな力を発揮できるとも考えていたが、依然としてSDMに対して戸惑いと憤怒があり、灯の行動の真意が分かるまでそれが消えることはないと伝える。
後日、沢渡は立花から渡されていた離婚届を提出したことを伝える。そして今度は沢渡が前と違う空気感でやっていけるんじゃないかと、改めて婚姻届を立花に渡すのだった。
そんななか、5年前の関東南部豪雨で、SDMの中でもう1人あの場所に関わっていた人物がいることに沢渡は気づき、そのことを晴原に伝える。
晴原が献花のために合同慰霊碑に向かうと、そこには丸山ひかる(仁村紗和)がいた…。