地域の交通状況を完ぺきに把握している沢渡の指示と、晴原の気象解析により現場に到着したが、畑中は危険な状態だと判明。
濃霧の中での病院までの最短ルートには防犯カメラ・交通カメラ・カーナビの位置情報を同時にリアルタイム収集し、晴原の解析と連動が必要だった。そしてその情報収集の許可には面倒な手続きが必要だが、今すぐにお願いしたいと園部と立花へ呼びかける。
責任を取ってくれるならすぐに要請を出すという立花に対しすぐに依頼する園部。そしてSDMチームが全力で行動し、結果2人の命は救われた。
彩は「先生、口が悪すぎです」と、ずっとモヤモヤしていた気持ちを晴原にぶつける。非常時こそ、相手の気持ちに寄り添った言葉を選ぶべきで、そういう空気を作り出すことを心がけるべきだという。
その言葉は晴原の心に響いていた。そして晴原は沢渡に、これからも力を貸してほしいと伝えるのだった。