これで解決したかに見えたその時、医師・大友郁弥(錦戸亮)が、証拠である美咲のレントゲン写真を削除したのは自分の判断だったのかと海斗に質問する。
海斗は、皇一郎の視線を感じながらも「会長の指示です」とはっきり答えた。
それでも一切の非を認めない皇一郎。海斗は態度を変え、郁弥とともに皇一郎への追及を始める。

数日前、自分の罪を抱えきれなくなった海斗は、父・智信(光石研)の墓前で秘書・高村実(利重剛)に全てを打ち明けた。
「諸悪の根源を取り除かない限り、悲劇はまた繰り返されます」という高村の言葉に、海斗はこの理事会で全ての罪を認め、皇一郎もろとも病院を去る決意を固める。

そして郁弥に、会長を追放するために力を貸してほしいと頭を下げていた。