初めの第一歩は「かわいい写真を撮りたい」

そんなわたしのお料理デビューは、お菓子作りでした。

その理由は「かわいいから」!

肉じゃがとか作ってもかわいくないしなぁと、当時のわたしはInstagramにかわいい写真をのせたい一心で、まずはホットケーキミックスを使ってのホットケーキ作りから始めました。
たまごをわり、混ぜ、コンロに火をつけフライパンで焼く。当時のわたしにはそれはそれはもう立派なお料理でした!

もちろんはじめてのホットケーキは真っ黒こげ。でも、かわいいホットケーキを作りたいと何度も作るうちに、コツを掴んできたり。

ホットケーキが作れたなら、次はカップケーキを作りたい!その次はクッキー!

…と、「かわいい写真を撮りたい」という気持ちが、キッチンへ立つという壁を壊す第一歩でした。

息子とともに急成長 立ちはだかった“3つのハードル”

そして息子が生まれてきてくれて、離乳食の時期になったとき、本格的にわたしのお料理作りが始まりました。

包丁を持つ、野菜を切る、茹でる。
息子が少し大きくなると、少しずつ簡単な味付けも。

そんな風に息子の成長とともに、わたしのお料理スキルもいっしょに進んでいきました。

本当に基本的なレベルですが、お料理ができるようになったわたしは、なぜか苦手意識を持ってしまう調味料がありました。

それは、お砂糖、みりん、酒。

レシピにこの中のどれかが出てきたら、もうそのメニューは諦める。
今思えばなんでだったんだろうとも思いますが、当時のわたしは、その3つがとてもハードル高く感じていました。笑

だけどあるとき、とってもおいしそうでどうしても作りたいレシピを見つけ、そこに例の、苦手意識調味料トリオが登場。これはもうやってみるかしないと、トリオのデビューとなりました。

当たり前ですが、お砂糖、みりん、酒を使えるようになってから、お料理の幅がめちゃくちゃ広がりました!
何をあんなに怖がってたんや?と思うほど、今ではめちゃくちゃ使っています。

野菜は3種類がルール でも苦手なのは…

息子が6歳になった今、基本的には毎日お料理をして、最初にもお話しましたが、平日は毎朝お弁当を作っています。

得意料理は?と聞かれても何も答えられないし、本当に基本的なものしか作れませんが、数年前の自分を思い返すと、人間の適応能力ってすごいんやなぁ…と、しみじみ思います。笑

最低でも3種類はお野菜を使うというルールを決めて作っているなんて、たまごをお布団で温めていたわたしが聞いたら、天才すぎちゃう?と言うだろうな。笑

そんな感じでお料理は成長できましたが、食器洗い嫌いはもうずーっと健在。
今日も寝る前に、シンクいっぱいの食器たちと戦いたいと思います。笑