――今回、日本は4回マッチポイント。イタリアは唯一のマッチポイントを決めて勝ったわけじゃないですか?この1点の違いはどこから来るのでしょうか?
そうですね、やはりイタリアチームの中に、メダリストが1人、サーブを打っていたセッターのジャネッリ選手がいるんですけども、彼の表情を見ていると逆に落ち着いていて、サーブを打つ前に。ちょっと怖いなと思っていたのですが、そういう経験からくるものもあるのではないかなと。
もちろん日本はこれからメダルを取る可能性、今後あると思うんですけども、その壁をひとつ乗り越えてほしいなと思いますね。

――今回のチームにおいて、石川選手の存在はすごく大きかったですよね。

本当にここまでの道のりにおいても、彼の存在はなくてはならなかったので、僕も一緒にプレーしましたけども、彼の成長を見ていると、彼なしではない結果だと思います。

――他の選手の活躍、さらに、リベロの山本智大選手が全体を通してずっとひろいまくった、すごかったですよね
奇跡みたいなつなぎを何回もきのうの試合で見られたので、バレーボールってこんなにつながるんだと僕もびっくりしましたね。
なんでそこにいるの?という場所にいるので、本当にデータなのかな?という場所に立っていて、ボールを上げるので、経験者の僕からしても考えられないような上げ方をしていましたね。(相手チームを)分析もしていますし、山本選手の読みの鋭さ、これも相まってボールがつながっていると。

MC谷原章介:
きのうの惜しい敗戦、悔しい敗戦、ちょっとチームの皆さんに1回ゆっくりしていただいて、今回のことを糧にまた前に進んでいっていただきたいですね。

柳田将洋さん:
おそらく選手はこれから前を向いてくれると思いますし、これから国内リーグも始まるので、こういった中で国内リーグをプレーする選手も一緒に頑張っていければいいなと思います。

MC谷原章介:
日本中を熱くしてくれた試合、本当にありがとうございました。


(『めざまし8』 2024年8月6日放送より)