2024年7月26日に開会式が行われるパリオリンピックのメダル候補を紹介する「メダルへの道」。今回は、イタリアへ渡り世界で活躍する、バレーボール男子日本代表のキャプテン・石川祐希選手。私生活を捧げ徹底したセルフケアを行い「世界一のプレイヤー」をめざし、代表メンバーと共にパリ五輪でのメダルをめざします。

石川祐希選手 悔し涙を流した東京オリンピック

イタリアへ渡り9年目。今シーズンのセリエAでは中心選手としてミラノをクラブ史上初の3位に導くなど、世界でその力を証明している石川選手。

パリオリンピックでもバレーボール男子日本代表のキャプテンとして出場予定ですが、3年前の東京オリンピックは、石川選手にとってどのような大会だったのでしょうか。

石川選手:
出し切らずに負けたらたぶん涙はなかったとは思うんですけど、結構出し切った大会だったので、悔しい思いをしました。
チームが強くなるきっかけになった大会でした


力を出し切りながら、準々決勝でブラジルにストレートで負けで悔し涙を流したという石川選手。
そんな石川選手は、「世界一のプレイヤー」をめざすという野望を度々口にします。

「世界一のプレイヤー」を実現させるために石川選手が選んだ舞台が、世界のトップ選手が集うイタリア・セリエAです。

私生活の全てをバレーボールに捧げる徹底したセルフケア 

セリエAでの過酷な戦いが続くことから、石川選手は自宅でのセルフケアは欠かせません。

食事では決まったものを自炊し、きっちり栄養を補給しています。

他にも睡眠の質を上げるため、寝室にスマートフォンを持ち込まないなど、私生活の全てをバレーボールに捧げています。

そんな生活の中でも、石川選手はリフレッシュとしてアニメを見ることもあるといいます。

石川選手:
例えば超音波しているときとかこうやって1時間くらいするんですよ
(他に何もしないのも)なんか気持ち悪いじゃないですか
そういった(アニメをみている)ときはバレーボール忘れていると思います