目黒蓮「デビューは大きすぎる夢だった」結果が出ない10代から月9ドラマ『海のはじまり』主演へ 俳優・Snow Manとしての夢

【これから】俳優として、Snow Manとしての『いつか』

“いつか精神”を持っておきたいという目黒さんに、今思う「俳優としての『いつか』」と「Snow Manとしての『いつか』」を聞きました。


目黒：
俳優というお仕事で考えたら、とにかく見てくださる方の心が揺れるようなお芝居を自分がもっとできるようにならないとだめだと思います。
それを毎回心がけて、ワンシーンワンシーン重ねて撮っていって、（見る人の心を）揺らすことができるような俳優さんになりたいです。

あと「Snow Man」というグループが、「国民的だね」と言われるようなグループになるということは夢ノートに書いていて。
それは小さい子供から、おじいちゃん、おばあちゃんまで、9人、一人一人の名前が分かるくらい、誰もが思ってもらえるような、そんなグループになることが夢です。



（『ノンストップ！』　2024年8月2日放送より）