――真下と雪乃の共演シーンは、『交渉人 真下正義』(2005年)のプロポーズ以来、ないそうですね(※)。
(※)『THE FINAL』に雪乃は登場しますが、真下との絡みは電話で話すシーンのみ。
ユースケ:そうなんですよ。『踊る』はあくまでも署内や事件の物語なので、産休に入っていた雪乃さんはほとんど登場しないんです。今回も、真下と顔を合わせる場面はなくて。これだけ会っていないと、もはやわざとなのかなと思ったりします。
今後もしどこかで共演シーンがあれば、夫婦の会話とか、勇気も交えた家族の会話があると面白そうですよね。先のことはわからないですけど、勝手に楽しみにしています(笑)。
水野:どんな会話するんだろうね(笑)。
ユースケ:逆に想像つかないんですよ。
――そこは製作陣にお任せでしょうか?
ユースケ:きっと何か意図はあるんだと思います。今回、真下は勇気とも直接話す場面がなかったので、続編があるなら、父と息子でどんな会話をするかも楽しみです。ただ、僕らもどんどん歳を取っていきますから、「次は10年後」とか言われても困るので、近々でお願いします(笑)。
水野美紀「真下さんはずっと尻に敷かれていると思う」
――もし『N.E.W.』の先があるとしたら、真下と雪乃はどうなっていくと思いますか?
ユースケ:君塚さんはどんなアイデアを出してくるか、わからないところがあるので、下手したら熟年離婚とか、やりかねないなと思って(笑)。個人的にはすごく嫌ですけど、話の盛り上がりという点で、提示してくる可能性はゼロじゃないなと。もしかしたら、この記事を見て「離婚させよう」って思うかもしれない。
「実はちょっと最近ケンカが多くてね」くらいならまだいいんですけど、離婚は…。君塚さん、結構スパッといくところがありますし、亀山(千広)さんも「面白いな!」なんて言いそうだからな(笑)。でもやっぱり、真下と雪乃さんにはずっと一緒にいてほしいです。
水野:この先も、夫婦のシーンが多くは描かれることはないかもしれませんが、真下さんはずっと雪乃さんの尻に敷かれていると思います。
ユースケ:それは間違いない(笑)。
撮影:今井裕治
ヘアメイク:池田真希(ユースケさん)、杉田和人(水野さん)
スタイリスト:藤本大輔(ユースケさん)、山下友子(水野さん)
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