夏休みも残すところ、2週間あまり。
しかし街で「夏休み満喫しましたか?」という質問を投げかけてみると…

「お盆…特に行ってないですね」「どこにも出かけられなかった」「まだまだ夏を満喫したい」という多くの声。

そこで『ノンストップ!』は、「今からでも遅くない!夏を楽しめるオススメ道の駅」を大特集しました。

手ぶらでOK!道の駅でリゾート体験?

まず取材班が向かったのは、都内から車で約2時間の道の駅。

餃子の街・栃木・宇都宮市からもほど近い「道の駅たかねざわ 元気あっぷむら」です。

地元で採れた新鮮な野菜や、全国有数のそばどころとして地元産にこだわった香り豊かなそばを提供。天然温泉も楽しむことができると大人気です。

その中でも、「手ぶらで楽しめる」と話題を集めているのが、今年4月にリニューアルオープンしたグランピング施設。道の駅に隣接したエリアの静かな池のほとりに、宿泊用のトレーラーがゆったりと並び、日常を離れて、豊かな自然を感じながらのんびり過ごせます。

4人が宿泊できるというトレーラーの車内は…。

取材スタッフ:
すごく広いです。電子レンジやオーブンなど設備が充実していますね。

13.5畳ほどの広さと調理家電に加え、大きなソファも。

さらに手足を伸ばすこともできるクイーンベットが備え付けられています。

そしてトレーラーの外にはテントが設置。
そこで那須牛や三元豚、地元野菜などをバーベキューで楽しむことも!

利用者:
これめっちゃうまいよ。おいしい。

食材や道具の準備不要で手軽に本格的なアウトドア気分を楽しめます。

また、日が暮れると景色が一変。天気が良ければ、池のほとりに明かりが映り込み、幻想的な雰囲気に。

夜には、キャンプファイヤーも!昼間とはひと味違った、特別な時間を楽しめます。

GOOD DAYS INN・松岡裕希代表:
都会の方には、癒やされたと言っていただいたりとか、みなさん楽しかったっていう言葉を頂いていますね。

日本で唯一!道の駅でスリル満点体験?

次に向かったのは、都心から車で約2時間、山梨県の北東部に位置する「道の駅こすげ」

山に囲まれたこの道の駅では、地元で採れた新鮮な野菜や川魚などが人気です。

そしてこの道の駅の目玉が、高い木の上に作られた本格アスレチック。最も高い足場は地上約15m。大自然を舞台にスリル満点のアクティビティーが楽しめます。

この日、県内から訪れていたのは佐藤さん一家。高いところがちょっぴり苦手という10歳の息子が家族とアスレチックに挑戦します!

佐藤家の息子(10):
こわっ!あ~こえぇ!

勇気を振り絞り、一歩一歩慎重にコースを進んでいきます。
最後に待ち構えていたのは、全長137mのジップスライド

佐藤家の息子:
うわあああ!

無事にゴールすることができました。

畑を越え里山の上を滑走するジップスライドは日本でもここだけだとか。8月末まで、中学生以下は500円オフになるキャンペーン実施中です。

思いっきり遊んだ後には、隣接する天然温泉へ。汗を流し、遊び疲れた体を癒やせます。

道の駅で海のレジャー!?遊覧船で大満喫

さらに次は、都内から車で約2時間。

キラキラ輝く海を横目に見えてきたのは、静岡県伊東市にある「道の駅 伊東マリンタウン」です。

2025年に累計来場者数5000万人を達成、今年で25周年を迎えた伊東マリンタウン。人気の理由は、目の前に広がる相模湾です。

伊東名産の金目鯛や干物など海の幸も人気です。

水平線が一望できる「海の前のカフェレストラン」では、なにやら食べるのをためらっている男性の姿が。

東京からの観光客:
せっかく伊東に来たんで、地元のものをちょっと食べてみたいなと思ったんですが、「どっから食べたらいいんだろ?」っていう感じですよね(笑)。

男性が食べようとしていたもの…それは、「漁師の漬け丼」(3564円)
マグロにサーモン、アジ、イクラ。地元静岡県相模湾で獲れた新鮮な刺身が「これでもか」と巨大に盛られているんです。その高さ、なんと16cm。

さらに、全長43m、源泉かけ流しの足湯も大人気です。

海を眺めた後は、伊豆大島や富士山などを望みながらめぐる45分間の絶景クルージングも!こちらはデッキの上で景色を楽しむだけじゃありません。
船の中へ降りると、そこには、大きなガラス窓が。海の中を泳ぐ魚を見ることもできるんです。

東京からの観光客:
こんなに近くで(魚が)見えることってないですよね。

女の子:
あっ来た!泳いでる…楽しい。

伊東の海を、上からも下からも楽しめます。

他にもいろいろ!雲海、お化け屋敷、カニ!

ちょっと変わった道の駅は、他にもたくさんありました。

長野・上田市の「道の駅 美ヶ原高原」は、標高2000mの日本一高い場所にある道の駅。涼しいだけでなく、展望テラスからは信州の山々が一望できます。

さらに運が良ければ、幻想的な雲海を見ることができます。

栃木・佐野市の「道の駅 どまんなか たぬま」は、期間限定のお化け屋敷が体験できます。「浅草花やしき」のお化け屋敷を制作した職人が手掛ける栃木の伝統工芸「佐野の生人形」を使った本格的なお化け屋敷で、2026年のテーマは「耳なし芳一」。

そして新潟・糸魚川市の「道の駅 マリンドリーム能生」では、漁港で水揚げされたベニズワイガニの直売所がズラリ。日本海に沈む夕日もオススメです。

残り少ない夏休み、道の駅で過ごしてみてはいかがでしょうか。

(『ノンストップ!』2026年8月18日放送より)