去年、結成20周年を迎え、21年目に突入したAKB48。
20周年を記念したコンサートでは、前田敦子さんや大島優子さんなど豪華OGメンバーもゲスト出演したことが話題となりました。
2026年2月には、15年ぶりに“桜”がタイトルについたことでも注目された21年目ファーストシングル『名残り桜』をリリース。そしてこの夏、AKB48は8月19日に『好きish』をリリースします。
めざましmediaは、小栗有以(おぐり ゆい)さん、佐藤綺星(さとう あいり)さん、八木愛月(やぎ あづき)さん、伊藤百花(いとう ももか)さんにインタビュー!
今シングルは、“星月花”(せいげっか)と呼ばる佐藤さん、八木さん、伊藤さんの3人がフロントを務め、ストイックエース・小栗さんやグループ総監督・倉野尾成美(くらのお なるみ)さんが脇を固めるなど、“今のAKB48の顔”が並ぶ作品に。
これまでとひと味違った歌詞や中毒性のある振り付け、さらにはMV撮影秘話まで、今作品の魅力を余すことなく教えてくれました。
さらに、4人はともに表題曲で“センター”を務めた経験のある、今のAKB48を引っ張る存在。「AKB48は全員で一つになっているから皆さんの心を打つ」「これまでも“今のAKB48って最高”と何度も思ってきましたが、今また更新して“今のAKB48が一番いい!”としっかり思えるのが素晴らしいなと思う」と、センターを務めたからこそ感じるAKB48への思いも語ってくれました。
AKB48新曲『好きish』歴代“恋愛ソング”との違いは?
夏真っ盛りにリリースされる68枚目となるニューシングルのタイトルは『好きish』。キャッチーなフレーズとクセになる振り付けで表現されるラブソングとなっていて、前作『名残り桜』に続き、2作連続で伊藤百花さんがセンターを務めます。
――『好きish』を聴いたときの最初の印象はいかがでしたか?
伊藤百花:夏にシングルが出るということで夏曲がくるのかなと予想していたのですが、『好きish』を初めて聴いたときは、自分の予想の斜め上をきたというか、全体的にすごく印象に残る曲だなと思いました。
今はとてもかわいらしい感じに仕上がっているのですが、楽曲が送られてくるときのデモ音源はいつも渋めの声でくるので、こんなにかわいらしい感じになるとは思っておらず、「おっ“クセ強”がきたな」という印象でした。
小栗有以:歌詞に「好きish」というワードがたくさん入っていて、私も頭に残るなと思いました。最近では、1つのワードを強く主張している曲はあまりなかった気がするのですが、今回の楽曲では「好きish」というワードが色々なところに組み込まれているので、今までのAKB48にはないようなキャッチーさがあります。
トレンドを押さえながらも90年代っぽい要素もあるメロディーが入っていて、「もしかしてバズるかな?」「バズりそう!」と思えるような楽曲だなという印象でした。
八木愛月:私はセリフのあるAKB48の楽曲が好きで、今回ラスサビで出てくる「好きish」というセリフをももちゃん(伊藤百花)が言ったら絶対に「フ~!」と盛り上がるなと思いました。
皆さんに聴いていただいたときの反応がとても楽しみです。
佐藤綺星:冒頭に「One two maybe three!」という歌詞があるのですが、『ヘビーローテーション』(17枚目シングル)でも「one two three four!」というかけ声があって、最初に聴いたときにライブで盛り上がりそうな曲だなと思いました。
――AKB48はこれまでも恋愛ソングで色々な恋心や青春を歌ってきたと思いますが、今回の『好きish』で表現が変わったと感じる部分はありますか?
伊藤:最近は“僕視点”、男性からの視点が多かったのですが、今回は女性の恋心を表現した楽曲になっています。
小栗:たしかに!AKB48といえば“僕視点”だよね!
――女性視点になると、これまでと表現が変わったりしましたか?
佐藤:「察してください」というフレーズがあるのですが、そこは女の子心を感じます。
ほかにも「恥ずかしい」という歌詞は振り付けも相まってですが、みんなとてもかわいらしい表情をしていて、メンバーの乙女な顔が見られると思います。
小栗:女性視点なので感情が入りやすい、感情を入れやすいというのはありますね。
この夏、身近な意外なモノが「好きish」に変化!
タイトルにある「ish」は「~っぽい」「~かも」という意味。
“もしかしたら好きかもしれない”
そんな誰もが経験したことのある曖昧な恋心を、AKB48らしい爽やかさと疾走感で表現した、ポップでエモーショナルなラブソングとなっています。
――「好きish」というキャッチーなフレーズを初めて聞いたときは、どのようなイメージが浮かびましたか?
伊藤:「好き」という恋愛系のかわいいワードが入っているので、かわいらしい感じになるのかなという予想はしていました。
――イメージした通りの楽曲でしたか?
伊藤:思っていたよりもハッピーで、“THEかわいい”というより元気な感じでした。
――タイトルにちなんで、最近「好きish」だと思ったものはありますか?
八木:私は「あづき」という名前なのですが、あんこやあずきが少し苦手で…でも、最近とあるお店のあんバターを食べてから、あんこがとても好きになりました!
あんバターがあったら必ず選ぶくらい好きになれて、最近は自分の名前「あづき」いいなと思ってきました。
伊藤:今が旬の桃が大好きなのですが、皮を剥くのが意外と大変なので「今日はやめよう」といつも諦めてしまっていました。
でも、最近自分で剥いて丸かじりするのが好きで、どんなに夜遅く家に帰っても、桃があれば1人で深夜にキッチンで剥いて食べています。
桃の丸かじりが「好きish」です!「いとうももか」が「もも」を食べます!
佐藤:私は名前が分からないのですが、紫色のキュウリのような、たくあんのような漬物…?が「好きish」になりました。
――しば漬けですか?
佐藤:しば漬けさんです!元々は怖くて食べられなかったのですが、一度気になって食べてみたら「おいしい!」となって。
朝はパン派なのですが、おかげでご飯派になりました。スーパーで買いだめしています。しば漬けさんに感謝しています!
小栗:私は野菜が好きなのですが、メンバーのみんながお菓子が好きでよく食べているんです。その様子を見ていたら、たしかにお菓子も美味しそうだな、こんなに細い子が食べているなら私も食べて平気なのかな、と思って。
お店で、野菜チップスのなかに、しいたけチップスを見つけたので食べてみたら、とても美味しくて「好きish」でした!
八木:それはお菓子ではないです!
佐藤:しいたけでしょ!?
小栗:しいたけだけど、サクサクしていてチップスだから違うの!私にとってはお菓子!(笑)
新曲のタイトルにちなんで、最近“好きish”だと思ったものを紹介してくれた4人。
「私たちの素が見えるようなMVに仕上がっている」と語るMV撮影の裏話を伺うと、小栗さんを筆頭に“あるドッキリ”が行われていたようで…?
さらに、SNSで話題となっている振り付けのポイントも教えてくれました。
