去年、結成20周年を迎えたAKB48。
20周年を記念したコンサートでは、前田敦子さんや大島優子さんなど豪華OGメンバーもゲスト出演したことが話題となりました。
そんな大きな節目を華々しくお祝いしたAKB48が、21年目ファーストシングル『名残り桜』を2026年2月25日にリリースします。
AKB48の楽曲で“桜”がタイトルにつくのは15年ぶり。これまで『桜の花びらたち』『10年桜』『桜の木になろう』など名曲・神曲揃いということもあり、今回はどんな花を咲かすのか注目されています。
めざましmediaは、19期生・伊藤百花(いとう ももか)さん、18期生・八木愛月(やぎ あづき)さん、19期生・川村結衣(かわむら ゆい)さんにインタビュー!
今シングルでセンターを務める伊藤さんは、2024年にグループに加入。去年12月に研究生から昇格したばかりの大抜てき。初めて自分がセンターだと言われた時の心境を伺うと、「想像していなかった恐怖が来た」と振り返りつつも、決意と覚悟を明かしてくれました。
そして、AKB48の長い歴史の中でも初となる研究生でセンターを務めたことが話題となった先輩・八木さんからは、伊藤さんへ愛のあるアドバイスも!
さらに、今シングルで卒業を発表している3代目総監督・向井地美音さんへの思いも語ってくれました。
【インタビュー後編】「泣きながら袖から出た」AKB48結成20周年コンサート秘話を伊藤百花&八木愛月&川村結衣が語る 前田敦子・大島優子らOGから学んだこと
AKB48新曲『名残り桜』名曲ぞろいの歴代“桜ソング”との違いは?
怒濤の20周年イヤーを全速力で駆け抜けたAKB48。
去年12月に開催された武道館コンサート最終日には、グループ総監督の倉野尾成美さんが「第二期黄金時代を築いていきます」と力強く宣言していたことが印象的でした。
そんなAKB48が21年目ファーストシングルを発売します。
出会いと別れの季節に向け、リリースされる新曲のタイトルは『名残り桜』。“桜”がタイトルにつくシングルは15年ぶりで、これまで『桜の花びらたち』『10年桜』『桜の木になろう』など名曲・神曲揃いということもあり、今回はどんな花を咲かすのか注目されています。
――20周年イヤーを終えて、21年目の1発目となる新曲ですが、どんな楽曲になっていますか?
伊藤百花:『名残り桜』は歌詞は切ないですが、それを明るく心が躍るアップテンポな曲調で歌っている曲です。
一見すると恋愛ソングのような感じがしますが、個人的には何かに思いを強く馳せている人など、いろんな方に共感していただける歌詞になっていると思っています。
AKB48の中でも“桜ソング”は名曲ぞろいです。その中に『名残り桜』が入るというのはまだ実感がないのですが、“桜ソング”として卒業など何かご自身の経験と結びつけて、たくさん聞いていただけたらいいなと思います。
――初めて聞いた時はどんな印象を受けましたか?
八木愛月:『名残り桜』というタイトルから、ちょっとしんみりした大人っぽい楽曲かなと思っていたのですが、聞いてみるとイントロから爽やかでAKB48らしい疾走感のある曲だと思いました。
それが第一印象で、曲調は明るくても歌詞をちゃんと読むと、どこか切なかったり、悔しいという思いもあったり、「青春はあっという間だから、今を大事に生きなきゃ」という思いになるような楽曲だと思います。
川村結衣:初めて聞いた時に、曲調は明るいですが歌詞を聞くと、春の始まり、3月のはじめ頃をすごく連想させるなと思いました。
別れの季節の3月に桜を見た時だったり、卒業式の日だったりに毎年、頭の中でふと流れてくるような楽曲になったらいいなと思います。
――“桜”がタイトルにつくシングルは15年ぶりということですが、これまでの“桜ソング”との違いは何かありますか?
伊藤:今までのAKB48の“桜ソング”は、しっとりめのバラードで歌い上げるような楽曲が多かったイメージがあります。
それとはまた違って、爽やかな風を感じて、みんなで青春を思い出しながら聴けるような楽曲になっているので、いろんな年代の方に聞いていただけるんじゃないかなと思います。
――みなさんの『名残り桜』の推しポイントを教えてください。
八木:フリは元気めですし、ラスサビとかも疾走感あふれるダンスになっていますが、どこか切なげな表情で踊ってみたり。今の私たちだから出せるフレッシュ感といいますか、そういったものを皆さんに味わってもらえたらと思います。
伊藤:振り付けの中で、桜の花びらをイメージしたポーズがたくさん入っています。
上から降ってきたりだとか、桜が吹雪いている感じをイメージした振り付けがたくさんあるので、見ていて可愛いですし、青春っぽい振り付けがいっぱいあるので、手の動きにも注目してほしいです。
川村:私は「来年また会おう」という歌詞がすごく好きです。
主人公が好きだという気持ちを言えずに、青春があっという間に終わってしまった。もう終わりの時に「来年また会おう」という言葉が出てきたと考えると、その一言に青春の思い出の全てが詰まっているなと思うので、その一言が大好きです。
――今回のアーティスト写真・ジャケット写真を拝見して、「普段のAKB48と違うな」と思ったのですが、いかがですか?
八木:ジャケット写真は、私たちもびっくりしました!
普段、短めのスカートをはくイメージがあると思いますが、そのイメージは自分たちでもあったので、まさかこんなシックな大人めの衣装だとは!と驚きでした。でも、センターのももちゃん(伊藤百花)っぽいなって。
川村:あー!たしかに!
八木:ももちゃんの私服感。ちょっと綺麗めのフレンチガーリーな感じが、すごくももちゃんに合っているなと思います。
MVは全然違う、AKB48らしい制服衣装ですが、ジャケット写真の衣装は、確かに普段のイメージとちょっとかけ離れた“新しいAKB48”なんじゃないかなと思います。
伊藤:嬉しいです!私も初めてジャケ写の撮影現場に行った時は、AKB48ではあるけれど、いつもの感じと違うなという風に感じました。
うちに秘めているものは先輩たちと変わらないと思いますが、最近はビジュアルがAKB48っぽくないと言われることがあるので、私たちの“今のAKB48”を象徴したような感じになっていると思います。
今シングルでセンターを務める伊藤さんは、2024年にグループに加入。去年12月に研究生から昇格したばかりの大抜てき。
初めて自分がセンターだと言われた時の心境を伺うと、「想像していなかった恐怖が来た」と振り返りつつも、決意と覚悟を明かしてくれました。
さらに、AKB48の長い歴史の中でも初となる研究生でセンターを務めたことが話題となった先輩・八木さんからは、伊藤さんへ愛のあるアドバイスも!
