田村裕「川島のことを『イボイノシシ』ってあだ名をつけて、裏でずっとイジってたらしいです(笑)」
田村さんは、若いころの笑い飯の印象について「千鳥と2組で、川島のことをすごく敵対視してて、悪口をずっと陰で言ってたとか聞きました。なんか、川島のことを『イボイノシシ』ってあだ名をつけて、裏でずっとイジってたらしいです(笑)」と証言。
これに東野さんは「おまえ、最低やな(笑)。なんで最初はそんな感じだったの?」と、西田さんに、関係がこじれたきっかけを尋ねました。
西田さんは「俺と大悟と、新喜劇に行った清水けんじくんと3人で歩いてたら、向こうから川島が来たんですよ。川島と清水くんは面識があるから、お~!ってなってて。俺と大悟は清水くんに『コイツおもしろいの?』って聞いて(笑)。おもしろいよって言うから『ホンマか?こんなやつ、おもしろないやろ!』って、俺と大悟が言ったんですよ」と出会いを回想。
「そうしたら、川島がガーッとにらんできたから、俺と大悟は『なんやねん、あのイボイノシシ』って(笑)。川島ね、昔(左あご付近を指しながら)ここにでっかいイボがあったんですよ。それをずっと触ってて、俺と大悟はイボイノシシって呼んでました(笑)」と、若かりしころの“敵対関係”のきっかけを紹介。
東野さんから「どう考えても、おまえらが悪いやん(笑)!それは仲悪くなるわな」と一刀両断されました。
そんな笑い飯に、『M-1』チャンピオンとなる最大のチャンスが訪れたのが2009年。
今も2人の代名詞となっているネタ「鳥人」で会場を圧倒し優勝が確実視されるなか、決勝2本目の「チンポジ」と呼ばれる下ネタが不発に。東野さんは「俺の印象は、審査員の人たちもクスクス笑い出して、笑い飯優勝しそうっていう空気だったのに、おまえら何やってんねん!って(笑)。『M-1』としては、珍しい空気やったよね」と分析。
西田さんは「こいつら優勝する気ないやん!で笑ってたと思うんですよ。ただ僕らはそういう捨てにいった感じでもなく、ホンマに勝負でアレしたんで」と語ると、哲夫さんも「優勝しにいってましたからね。それなのに、審査員も会場の空気も全然違うなぁって思ってました。営業とかではスベリしらずのネタやったんです。大爆笑で優勝や!って思ってたんですよ」と、完全にあてが外れたと説明しました。
そして、西田さんが「で、あれ『チンポジ』っていう下ネタじゃないんです。あれは、ウチらの中では『ラグビー』っていうネタなんですよ」と今さらながら紹介し、スタジオは大笑いとなりました。
番組では、西田さんがかわいがっている後輩・迫田さんによる「西田との夜 三部作」から、『M-1』敗戦の夜に開催されたオリエンタルラジオを交えた狂宴“オールナイト武勇伝”まで、怒涛の爆笑トークを披露しました。
2024年9月1日(日)放送 カンテレ『マルコポロリ!千鳥も祝福!上方漫才大賞おめでとう笑い飯拡大SP』より