その圧倒的なダンスと音楽で世界中を魅了…。

キング・オブ・ポップ マイケル・ジャクソン
そんな彼の幼少期から“伝説のスーパースター”になるまでの半生を描く、映画『Michael/マイケル』が6月12日に日本で公開されました。

公開から1週間たたずに早くも興行収入15億円を突破し、週間ランキングでも1位を記録!
さらに、全世界興行収入は1498億円を突破し、あの『ボへミアン・ラプソディ』を抜いて歴代音楽伝記映画1位に輝きました。

主演を務めるのは、マイケル・ジャクソンの実のおい・ジャファー・ジャクソン(29)
マイケルと共にジャクソン5として活躍したジャクソン家の三男、ジャーメイン・ジャクソンの息子です。
そんな叔父・マイケル・ジャクソンを表現するため、役作りに2年もの歳月を費やしたというジャファーに、『ノンストップ!』小山内鈴奈アナが直撃。

マイケルの幼少期を演じた12歳のジュリアーノ・ヴァルディくんとともに撮影秘話をたっぷり話してくれました。

ジャファー・ジャクソン「子供の頃ジャクソン家の屋敷で育った」

小山内鈴奈フジテレビアナウンサー:
『ノンストップ!』です。よろしくお願いします。

ジュリアーノ・ヴァルディ:
(日本語)ありがとうございます。

小山内アナ:
お〜。ありがとうございます。すごい。(日本語)完璧ですね。パーフェクト!

小山内アナ:
まずジャファーさんに伺いたいのですが、今回の役作りを通じて自分の中でマイケル・ジャクソンという人物への見え方に変化はありましたか?

ジャファー・ジャクソン:
変わったね!一人の人間として、一人のアーティストとしての彼のことを前よりもずっと理解できるようになったかな。

小山内アナ:
ジュリアーノさんに伺いたいんですけれども、映画への出演が決まってご家族はどういう反応でしたか?

ジュリアーノ:
家族は僕のことを誇りに思って、とても喜んでくれたんだ。僕は家族がサポートしてくれたことにすごく感謝しているよ。

小山内アナ:
ジャファーさんは、2年間毎日何時間もリハーサルを続けたり、実際にマイケルさんのお家で過ごしたりされていたそうなんですが、その過程で感じたこと、苦労した点は?

ジャファー:
(ヘイブンハーストにある)マイケルの屋敷を拠点にトレーニングができたことは、大きかったかな。体を動かす練習をしない日でさえずっとマイケルの映像を見ていたし、彼の音楽を聴いていたよ。

ジャクソン邸でのリハーサルの様子

そして、あの場所で撮影をすると聞いたときは本当にうれしかった。なぜなら僕は、子供の頃にあのジャクソン家の屋敷で育ち、あの屋敷で暮らしていたので、思い出がたくさん詰まっている場所なんだ。だから原点に戻ってきたような不思議な気持ちだったよ。

小山内アナ:
何歳のころ、住んでいたか伺ってもいいですか?

ジャファー:
生まれてから14~15歳までかな。

マイケルが『モータウン25』の『ビリー・ジーン』に向けて特訓していたその部屋で、40年後に僕も同じパフォーマンスのためにトレーニングをしたんだ。本当に夢みたいな体験だったよ。そうとしか表現のしようがないよ。

2人のイチ押し名場面

そして、2人イチ押しの名場面を伺うと…、

ジュリアーノ:
僕の好きなシーンはね、ジャファーが『モータウン25』のステージでムーンウォークをするところだなんだ!

音楽に合わせてマイケル(ジャファー)が、「ヘイ!」ってシャウトするところなんて最高!僕も一緒になって「ヘイ!」って言っちゃうよ!

ジャファー:
僕の好きなシーンは、マイケルの人間性を感じられるすべてのシーンかな。

ステージを降りたオフの彼がどんな人間だったのか、一人の人間としてどんな人物だったのか、グループ・ジャクソン5に留まらなければならないけれどソロとして活動したいという思いもあった。

そんな葛藤にマイケルがどう向き合っていたのか。そしてそれが精神的にも感情的にも彼にどんな影響を与えたのかを感じられる場面が映画の中にいくつもあって特に印象に残っているんだ。

最後には、2人で“ノンストップ!ポーズ”をしてくれました。

2人「ノンストップ!」
ジュリアーノ「(日本語)ありがとうございます!」

(『ノンストップ!』2026年6月18日放送より)