山﨑賢人さんと吉沢亮さんが「お互いの変わらないところ」を語りました。

現在公開中の映画『キングダム 魂の決戦』に出演中の山﨑さんと吉沢さんに、『めざましテレビ』の高崎春フジテレビアナウンサーがインタビュー。シリーズ1作目の撮影から約8年、共演について「安心感が半端じゃない」と語る2人に、お互いに「変わったところ・変わらないところ」、そして「壁にぶつかったときの対処法」を聞きました。

めざましmediaでは、貴重なインタビューを番組未公開部分も合わせてお届けします。

山﨑賢人&吉沢亮「2人のシーンは、実家に帰ってきたような安心感」

本作は、漫画『キングダム』(原作:原泰久さん/集英社)を原作に、中国春秋戦国時代を舞台に、山﨑さん演じる天下の大将軍になる夢を抱く主人公の少年・信と、中華統一を目指す若き王・嬴政の成長を壮大なスケールで描くエンタテインメント超大作。

2019年から2024年にかけ、実写映画として4作品を公開し、シリーズ累計動員1734万人、シリーズ累計興行収入245億を突破した大人気作です。

――前作、『キングダム 大将軍の帰還』の公開から2年、久々に『キングダム』に戻ってきた感想は?

吉沢:5作目というのもありますし、(最初の撮影から)8年ぐらいお互いの役を背負ってきてはいるので、久々に会ってもそのまま役に入れるというか。

山﨑:すごく安心するし、うれしい。その感覚は、信の気持ちと一緒なのでリアルに(画面に)出ているんじゃないかな。

吉沢:本当に安心感が半端じゃないので。2人のシーンは、実家に帰ってきたような安心感がありましたもんね。

山﨑:なんか、面白いです(笑)。

――1作目から、「ここが1番変わった」と思うところは?

吉沢:(お互いにゆずり合いながら)何も変わってないです(笑)。

山﨑:何にも変わっていなかったです(笑)。でも、ここまで『キングダム』を続けてこられてうれしいですよ、やっぱり。その間に違う作品もありながら、自分の人生も重ねながら。成長できているかどうかわからないですけれど。

吉沢:ありがたいことに、主演の作品なども経験させていただけるようになって。『キングダム』には感謝していますが、自分が役を背負う責任感や、周りからのプレッシャーみたいなものが、より大きくなっているなと思います。山﨑賢人を僕はずっと隣で見ていて、賢人に助けてもらいながら成長させてもらっています。

山﨑:こちらこそです。

――20代から30代で変化はありましたか?

山﨑:あまりないですよ。年齢は気にしないようにはしていますけどね。

――逆に、「ここは変わっていないな」というところは?

山﨑:人柄?

吉沢:変わってないよね。お互い、変わっているのかもしれないんですけれど、2人で会うとあの時(撮影時)に戻ってしまうという…変わらないですよね。(山﨑さんを見て)いい人ですよ。

山﨑:(吉沢さんを見て)いい人ですよ。

左から)山﨑賢人、吉沢亮

吉沢亮「1回たたき落とされないともう一個上に行けない」

本作での見どころのひとつでもあるのが、馬上での激しいアクションシーン。山﨑さんはかなり危険なアクションに果敢に挑戦しています。そんな山﨑さんに、吉沢さんは…。

――何かに諦(あきら)めそうになった時、どうやって踏ん張っていますか?

山﨑:諦めないというだけ。結局、諦めなければ「諦めていない」ですもんね。

吉沢:僕も、最近は、新たにスキルを得なければいけない作品への出演が多いので、諦めたくなるんですよ、どうしたって。「これ以上やったって無理だよ」となるんですけれど。その感情こそ大事というか、1回たたき落とされないともう一個上に行けないと、僕は毎回思っていて。ああいう(山﨑さんの馬上でのアクション)シーンとか、俺は絶対諦めちゃうけど。

山﨑:マジで!?俺は…諦める時はあるけどね(笑)。できないものは、できないっていう潔さも(大事)。現場の時間が押しちゃったりとか。

吉沢:やめようという判断も大事ですよ(笑)。

山﨑:諦めるか諦めないかは、その人次第。

山﨑賢人「王騎将軍が残してくれた思いは心にずっとあった」

――改めて、どのような思いで撮影に挑みましたか?

山﨑:たくさんの人に見ていただいたからこそ、5作目が作れたと思います。最高の新たなる『キングダム』を作ろうという気持ちでやっていました。本作では、大沢たかおさん演じる「王騎(おうき)将軍」がいなくなってしまって。でも、王騎将軍が残してくれた思いは心にずっとある。そういう空気の中での撮影でしたね。

吉沢:たくさんの方に愛して観ていただいてきました。やっぱり、王騎将軍がいなくなるという大きな節目を迎えた『キングダム』でしたが、今回新たにたくさんの素晴らしいキャストの皆さんを迎えて、新しい『キングダム』を作っていくという、我々としても大きな挑戦といえる作品でもありました。

そういう意味で言うと、スケール感を含めて、今までの『キングダム』にはなかったような大きなうねりみたいなものがあって、新たな場所に到達したなという感じがありました。

【放送未公開分も】山﨑賢人さん&吉沢亮さんの独占インタビュー動画はこちら!

『めざましテレビ』7月13日放送回より